Today's Diary
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2026年3月17日(火)
今日の北海道新聞一面に灯油価格¥145の記事があった。北海道では、コープさっぽろが定める価格が基準となって、業者の多くは同額か1円引きにしている。この価格の条件は、定期配達だ。灯油を暖房燃料にしている家では490リッターのホームタンクを設置しており、冬期は月1で定期的に給油するシステムだ。なので、1回につき200~250リッターくらいになるので、支払いは×リッター単価になる。今回の値上げは20円なので、4,000~5.000円の増だ。ただ、3月は前・前々月からくらべると給油量が減るのが救いだ。ちなみに、妻の家計簿によると10年前(2016年3月)のリッター単価は¥56円だったそうだ。
「灯油を暖房燃料にしている家では」と書いたが、近年、新築の家では減っている。というか、ほとんどが電気かガスになっている。これは、エアコンの技術向上で、北海道の冬でも暖房に用いることが出来るようになったからだ。ガス発電機というのも出回っている。大雪のニュースで、灯油配達車が悪路に喘ぎ、配達する家に辿り着いたら、ホームタンクまでの雪の山を乗り越えて・・・という映像が流れるが、北海道のすべてというわけでない。ChatGPT(OpenAI)が示したデータ(北海道消費者協会『北海道家庭用エネルギー消費実態調査(2021年)』)によると、灯油は戸建てでは未だ7割をキープしているが、集合住宅では、その逆で3割を切っている。