なんかいずい
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理解できないこと
1.フリージャズ
フリージャズを自ら聴こうとすることはない。ただ、ラジオのジャズ番組では何度も聴いている。特に大友良英の「ジャズ・トゥナイト」では頻繁に取り上げている。だけど、その良さがわからない。理解できない。2.最も優れた作品の一つ
最も優れた=最優秀。最優秀が二つあったら最優秀でない。どうもわからない。「最も優れたといわれる作品の一つ」ならわかる。3.気象予報士の「お願いします」
アナウンサーが「天気予報は〇〇さんです。お願いします。」の『お願いします』はわかる。だけど、それを受けた気象予報士の『お願いします』は理解できない。お願いされた者が『お願いします』と返すのはおかしい。言うなら「よろしくお願いします」だと思う。4.弁当の賞味期限
スーパーの弁当は朝作って夜までの賞味期限で夕方になると割引きになる。コンビニ弁当の賞味期限は日を跨ぐ記述が多い。素材や作り方に何か違いがあるのかな? -
馴染めないこと
1.「笑点」
たい平の「何かあったのか劇場」
宮治の家族愛キャラ2.学歴テロップ連発の元アイドルコメンテーター
こう見えても高学歴なんだよ、という意図なのだろうか?前歴や肩書きが何だろうとコメンテーターの資質有り無しくらい視聴者はすぐわかる。3.たかみをめざす
「たかみ」なんて聞いたことなかった。いつ市民権を得た言葉なんだ?高見の見物なら知ってるけど。4.「ご心配をおかけして・・・」
不祥事を起こした企業、タレントが言う「ご迷惑とご心配をおかけして・・・」。誰も心配なんかしてない。5.音楽番組で子育ての話
音楽には子育ての話が馴染まないジャンルもあると思う。特にそのジャンルに特化した番組であればなおさらだ。そのジャンルの音楽を長く聴いているとその心持ちというのがある。6.玉川徹氏のラジオ番組に登場する次の番組のパーソナリティー
玉川徹氏のラジオ番組では終了間際に次の番組のパーソナリティーが番宣に登場する。そして、上から目線で捲し立てる。それなのに玉川氏も同調する。そこが不思議なんだけど、この女性パーソナリティーはどうも馴染めないなあ。 -
なんとかしてほしいこと
1.ドジャースのリリーフ陣
7月のトレードで補強するはずでなかったの?(2025シーズンの話)2.レポーターの話を遮るMC
かっては久米宏氏、今は宮根誠司氏がその代表。黙って聞け!と言いたくなる。その点、「モーニングショー」の羽鳥慎一は上手だ。この番組では、どこでもいく岡安さんのレポートもいい。3.災害時に被災地の役所(役場)に電話するNHK
「大変な時に申し訳ありません」と言いながら何度も同じことを聞く。ホントに大変な時なのだから、放送の尺を稼ぐのに利用しないでほしい。4.ワースポ×MLBの陳腐な演出
選手のプレーをそのまま見せればいい。解説者は素晴らしいのに女性MCのつまらない演出が番組を台無しにしている。今どき、お色気路線なんて時代錯誤も甚だしい。この頃は見え透いた演出を解説者にまで強いている。見ていて気の毒になる。。但し、川﨑宗則氏と五十嵐亮太氏を除く。5.ローカルニュース(NHK)のキャスター
ニュースはアナウンサーが担当してほしい。信頼性の問題だ。レポートをキャスターが担うのはいい。6.NHK BS 「にっぽん百名山」のナレーター
同行してない(登っていない)のに頻繁に感嘆詞を発する。映像とガイドの説明で視聴者に充分伝わっているのだから不要。せっかくのシーンがチープなものになる。どうしてもというなら、同行している(実際に登っている)カメラマンの声を入れたらよい。7.チェキ instax mini 専用フィルムの供給
在庫があったと思えばとても適正価格とは思えない高値販売のショップでがっかり。ヨドバシ ドット コムは、10枚入り¥814、 2パック¥1510だがいつも「予定数販売終了」。富士フィルムはチェキ(カメラ)の新製品を出すのだから、フィルムも需要を満たす供給をしてほしい。instax mini Evoが防湿庫で眠ったままだ。8.大手企業のラジオCM
同じCMで何年も変わらない。スパンが短いものでも1年は使われている。そして、ホントにこのCMを了承の上に流しているの?チェックしたの?こんな手抜きCMでいいの?というレベルのCMが多い。9.電池のパッケージ
むきずらい。10.ばんばひろふみと長戸大幸の「OLDIES GOODIES」
オールディズがどっかいってしまって、長戸大幸氏が手がけたアーチストに特化した番組になってしまった。早く元のオールディズに戻ってほしい。11.ゲストが来ると途端につまらなくなるラジオ番組
「深夜の音楽食堂」「フォーク十三夜」「大人のJAZZ TIME(但し最終土曜日の週替わりパーソナリティは秀逸)」