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2014.2.28
そういえば、タレントのDNA鑑定騒動はどうなった?
オリンピックが始まったら、すっかり消えた。
渦中の夫婦はどうでもいいが、母親の母親のことが気になる。内藤洋子だからね。
2014.2.27
PM2.5で靄る大阪の街がニュースで報じられた。
やっぱり黄砂と同じで飛来するんだ。
やっぱり、彼の国も経済大国の次は環境問題に着手してほしい。
2014.2.26
ソチ五輪、メダリスト揃っての会見。
やはりメダルの有無は大きい。そして、色の違いも大きい。
荒川静香の金メダルは覚えているけど、銀、銅は忘れてしまう。
だからこそ、金メダルなのだな。
2014.2.25
河野談話見直し支持が58%。調査方法を検証すべきは66.3%。
フジ・サンケイの世論調査の結果だ。
まあ、産経だからねと思って読んだら、意外な数字があった。
安倍内閣不支持層でも、調査方法を検証すべきが65%になっている。
見直すまではいかなくても、調査方法に問題を感じているということか?
だけど、談話の是非は別として、海外向けの発言を見直しできるのかな?
信用を失いそうな気がする。
2014.2.24
ソチ五輪閉会式。
メダルを逃した浅田真央選手への賞賛の声が大きい。
ショートで失敗したが、フリーは見事な演技だった。
そして、これが最後かも?という見方も影響している。
でも、気になるのは高梨沙羅選手のことだ。
金メダル最有力といわれて4位だった。
まだ若いといわれても、立ち直れるだろうか。
そのことが気になる。
2014.2.23
ソチ五輪。
スピードスケートはメダル0に終わった。
これは競技人口減少が、大きな要因だと思う。
有力選手の出身地が、釧路・苫小牧から十勝に移って久しい。
でも、釧路・苫小牧が盛り返すこともないし、十勝に新星も現れない。
札幌五輪を本気で誘致するなら、屋内400mトラックが必要だ。
今は、帯広に1ヶ所あるだけだから、まずは札幌に作ることだと思う。
2014.2.22
浅田真央は、フリーで有終の美を飾った。
メダルに届かず6位だったが、フリーは素晴らしかった。
ライバルだった金妍児(おっ!ATOKが変換した)も見事な銀メダルだ。
実戦から遠ざかっていたのに世界2位の座についた。
これで、男女ともに世代交代になる。
2014.2.21
整形外科医の話。
MRI検査の結果、当初の見立てどおり頸椎ヘルニアだった。
痛みが消えるのに1ヶ月、痺れは3ヶ月かかる。
それが一般的とのこと。
はあ、これから2週間は、まだ痛みがあるのか。
でも、快方に向かっている実感があるので辛抱だ。
2014.2.20
スノーボード女子パラレル大回転で、竹内智香選手が銀メダル。
これは快挙だ。そして、ソチ五輪では女子初のメダル。
そして、驚いたのは、竹内選手の実家は、旭岳温泉の「湧駒荘」だ。
よく通っていた頃は、まだ赤ちゃんだったのだと思う。
これからも応援しよう。
2014.2.19
日の丸飛行隊が銅メダル。
色々と不利なルール改正があった。
それは複合にも言える。
だから、よくやったと思う。
2014.2.18
カーリング女子は北海道銀行チーム。
初戦を落とし、調子に乗るかと思ったら連敗。
もう、ここまでかな?と思ったら、中国に勝って4勝4敗に持ち込んだ。
再び、楽しみが出てきた。
2014.2.17
41歳 葛西紀明 ラージヒルで銀メダル。
テレビも新聞も「レジェンド」と称える。
誰が言い始めたのかと思ったら、外国のジャンプファンだそうだ。
それなら本物だね。
2014.2.16
葛西がラージヒルで銀メダル。
41歳ですごい、大したものだ。
でも、「次の目標ができた」と発言。
これは、団体戦のことなのか?それとも・・・4年後?
いやいや、それでは第二の橋本聖子になってしまう。
花道を飾るには、惜しまれることが必要だ。
2014.2.15
また東京に雪だ。
先週と同じ27cmに達した。
甲府では1mを超えた。
これも南岸低気圧だそうだ。
どういうことなのだろう?
2014.2.14
頸椎ヘルニアのMRI検査をした。
20分間、仰向けで固まっていた。
それが、また右の二の腕に痛みを生んだ。
でも、検査は必須だし、これも堪えるしかない。
2014.2.13
オリンピックで都知事選が霞んだ。
舛添新都知事初登庁の扱いも小さい。
結局、都知事の顔に相応しい人物が出ないまま選挙になった。
だから、しょうがないで済ませるしかない。
2014.2.12
高梨沙羅選手、金メダルを取らせてあげたかった。
本人のために取らせてあげたかった。
これまでで一番、そう思わせた選手だ。
残念でならない。
2014.2.11
右の二の腕の痛みが和らいできた。
薬が効いてきたのか、治癒に向かっているのか。
何れにしても快方に進んでいるのだろう。
布団で3〜4時間は寝られるようになった。
ありがたい。
2014.2.10
上村愛子は、銅メダリストよりも上だった。
両者の滑りをビデオで見ても明らかだ。
これだからジャッジの競技は嫌になる。
と思っていたが、道新に解説が載っていた。
上村の滑りはエッジを効かす「カービング」。
スキーの板は、身体の左右に飛び出す。
でも、これは主流をはずれ、それが採点にも影響しているらしい。
今の主流は、常に上半身の下に板があるソール(面)による滑りになった。
それが、コブ(ギャップ)を吸収し、上体が安定しているという評価になる。
その差でメダルを逃したことになった。
この説明は説得力があった。
どうやら、コーチも「カービング」に拘っていたようだ。
2014.2.9
東京で積雪27cm。
テレビを見ていてら「弾丸低気圧」と聞こえた。
爆弾低気圧一歩手前の低気圧かな?
と思ったら、「南岸低気圧」だった。
何れにしても、東京は雪に弱い。
2014.2.8
右の二の腕の痛み治まらず。
整形外科にいった。
診断は、頸椎(けいつい)ヘルニア。
いわゆる首ヘルニアみたい。
14日にMRI検査をする。
あとは頓服とビタミン剤、それに神経に作用する薬。
これは、神経に働きかけて痛みを抑える薬。
でも、効き始めるのに数日から1週間かかるとのこと。
早く布団で寝られるようになってほしい。
2014.2.7
SONYが「独り負け」だそうだ。
なんだか知らないがPanasonicは、急に好転したようだ。
わからないものだ。
子どもの頃から、ずっとSONYが好きだった。
ラジオ、カセットデッキ、ウォークマン・・・。
それが、ワープロ(Produce)の修理の時、その気持が萎えた。
それまでのSONYの対応と全く違ったのだ。
以来、メーカーへの拘りが消えた。
でも、SONYは独自性がウリだから、それは続けてほしい。
2014.2.6
被爆二世の両耳が聞こえない作曲家は"偽装だった"。
いわゆるゴーストライターが18年間に亘り曲を作り続けていた。
「彼の耳が聞こえないと思ったことは一度もない」。
これが大きなニュースになっている。
でも、その"偽装作曲家"の存在を知らなかった。
世間は驚いているようだ。
いや、ホント知らなかった。
2014.2.5
右の二の腕が痛い。
特に布団に寝ると痛みが増す。
仕方ないので、ソファーに座って寝ている。
熟睡できないのが辛い。
2014.2.4
朝起きたら右肩が痛い。
寝違えでもないし・・・。
出勤後、痛みは右肩から二の腕へと移る。
不調。
2014.2.3
家内はパートに出た。
自分は月曜定休で、今回の旅行で撮った画像の整理なんかをしている。
朝は軽く雪かきをした。
暖かかったので、ちょっと雪が重かった。
その分、雪をかいて残った雪もすぐ融けた。
昼食は、夕食分の恵方巻きの余り。
美味しかった。
2014.2.2
9時にホテルを出て、14時頃に釧路のわが家に着いた。
白金温泉から帰ってくるよりも30分くらい早い。
今回は天気に恵まれなかったが、のんびりできて良かった。
次はGWにいけるかな?夏の白金野営場行になるかな?
2014.2.1
家内は富良野スキー場へ。
自分は市内のマルシェでネットをして過ごした。
今日の宿泊は上富良野のホテル。
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A Moveable Feast