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2011.2.28 
母が退院した。
姉とケアマネージャーが、今後の介護について話し合う。
母、そして姉も平穏な日々を。


2011.2.27 
帰省していた息子を空港に送った。
毎日、母(息子には祖母)を見舞った。感心だ。
これからも元気でやってくれ。そう願うだけだ。


2011.2.26 
昨日、NHKのニュースを見ていて、画面の人が、誰かに似ているなあ〜と思った。
マニラ空港から帰国する映像なのだが、それが誰に似ているか思い浮かばなかった。
今朝、facebookに同じことを思った人が書き込みをしていた。
小池栄子に似ていたのだ。そうだ、そうだ、小池栄子だ。と納得した。


2011.2.25 
輸入小麦18%値上げ。原油高・・・また昭和40年代のような物価高騰が・・・。
あの頃は、給料も上がったからなあ。それも30%くらい上がった。
今は、物価だけが上がる。パンもコーヒーも高級品に属するのか?
節約といってもなあ。残るは徒歩通勤か。おいおい、そりゃきついよ。
政治には期待できない。今の与野党、ホント困ったものだ。


2011.2.24 
オリンパスの廉価コンパクトデシタルカメラ VG-110が3月4日に発売になる。
価格COMでは、発売前価格で¥10,800。ズームは27-108mm相当の4倍。
1万ちょっとの価格で充分なスペックだ。
特長は、薄型で2cmを切る。あと、USB充電が可能とあった。
あれ?内蔵電池?と思ったが、通常のリチウムイオン充電池だ。
当然ながら、ACアダプターでの充電も可能。
重さも、電池、カードを含んで105gと軽い。
これ、いいと思う。


2011.2.23 
夕べは、すき焼きを食べた。
やっぱり食卓の横綱だ。
以前は寿司が一番だったが、この頃は、すき焼きがいい。
というのは、寿司は回転寿司になってしまったからだ。
もう、高級な寿司を食べにいこうとする気持ちがなくなった。
土俵が違っちゃった感じだな。


2011.2.22 
朝の気温は氷点下2桁に近かったが、プラスに転じるのも早い。
確実に春は近づいている。そろそろ春の計画を練らねば。
といっても、温泉になるのだけどね。
そうそう、医師にいわれた運動もやらないとね。


2011.2.21 
息子が帰省した。
妻は10月に上京した際に引越の手伝いをしているから4カ月ぶり。
自分は1年ぶりに会う。
仕事は順調か。変わりないか。そんな会話だ。
今夜はハンバーグで、明日はすき焼きだと妻が言う。


2011.2.20 
今日は頭痛の一日だった。
休みの日は、ストレスから解放されるので頭痛になるという。
ストレスあるんだな。嘱託になって減ったと思ったのだけど。
まあ、「俺のと違うなあ〜」は多いけどね。


2011.2.19 
昨日は2カ月に1度の病院の日。
今回は、可でもなく不可でもなく。
摂生してないものなあ。
来月あたりからは、運動できないのを寒さのせいにもできない。
そろそろ、ホントにやらないとね。
運動の前に間食するのをやめよう。今度こそ。


2011.2.18 
支持政党なしの率が、民主+自民の支持率を上回ったそうだ。
ということは、二大政党の時代は、来なかったということ。
政治不信というか、あきらめの境地だな。
ポスト菅というけど、再編は必至らしい。
ありゃ〜これは空白が長いよ。
北の島も南の島も、領土問題は、相手のいいようにされるのだろうなあ。
でも、米国だけには、愛想を尽かされないようにしないとね。


2011.2.17 
富士フイルムが中判フィルムカメラ「GF670W Professional」を発表。
6×7、6×6切替式で、店頭予想価格¥275,000。
名のとおりプロ向け。そうは売れないだろう。
これも、フィルムメーカーの意気込みといったところか。
フィルムカメラは、手元にあっても、明確な意思がないと使えない。
明確な意思なんて、大げさな・・・と思うだろうが、これはホントのところだ。
なんといっても、デジタルカメラには気軽さがある。
銀塩を使おうと思っていても、その時になると、デジタルカメラを選ぶ。
その繰り返しで、フィルムは期限切れ。
期限が切れてもいいのだが、そのうち銀塩こだわりの気も萎える。
だから、意思が弱いとフィルムカメラは使えない。


2011.2.16 
PhotoshopとPhotoshop Lightroomはどこが違うのだろう?
人に聞かれたけど、これまで気にしたことがなかった。
ずっと、Photoshop Elementsで充分満足してたので、調べたこともない。
アドビのホームページに説明があったが、ますますわからない。
まあ、価格からして使うことがないからいいんだけどね。


2011.2.15 
明日から確定申告受付。
これまで無縁だったが、今年初めて経験する。
e-taxの準備はしたが、どうも自信がない。
パソコン操作はわかるが、申告書の内容が?だ。
自分の例が、Q & Aに出てこない。
初回だけは、税務署にいってみようと思う。


2011.2.14 
バレンタインだが、職場の義理チョコ廃止になって、5〜6年経つかな?
これは、女性陣からの申し出ではなく、男連中が言い出した。
1ヶ月後のホワイトデーの徴収金が、分が悪いというのが本音。
まあ、そういう時代なのだろう。


2011.2.13 
田中長徳氏が、facebookにミノルタSR-7のことを書いていた。
SRシリーズは、60年代のカメラだ。
検索してみたら、SR-2のあとに廉価判のSR-1が出ている。
カメラでは、3のあとに2が出たり、満を持して1だったりする。
ミノルタSR-1は普及版で1だったわけだ。
SR-7は1962年なので、ペンタックスならSV、オリンパスならPENの時代だ。
自分はペンタックスKM(フィルム)を持っているが、1975年の発売だ。
ということで、60年代の一眼レフにちょっと興味を持った。


2011.2.12 
facebookを何とか使えるようになった。
これ1冊で完全理解facebook」が、初心者にもわかりやすい。
facebookの特徴は、本名による書き込み。
これ、初めは抵抗あったけど、やってみるとそうでもない。
プライバシーの公開範囲を設定できるのもいい。
プロフィールに顔写真を出しているユーザーも多い。
これも、それが普通なら、こんなものかと思う。
今のところ、知人・友人のユーザーが少ないのが難。
そのうち、twitterやmixiと同じくらいに周りにも普及するだろう。


2011.2.11 
CP+の「電子カメラ誕生30周年展」を紹介したデジカメWatchの頁
懐かしいカメラが並んでいる。リコーDC-2(1996年)あたりからデジカメに関心を持った。
自分が印象に残っているのは、KODAK DC280J
230万画素、30-60mm f3.0〜f3.8、1.8インチ液晶モニター。発売は、1999年(H11)7月。
光学ファインダーがあって、8MBのCFカードが付属。
35万画素のデジカメを使った後に買ったのだが、この時、初めていいなと思った。
あれから11年だけど、もっと時間が経った気がするくらいデジカメは進化した。


2011.2.10 
昨日、CX5を予約したカメラ店からメールが届いた。
発売前日なので、価格を知らせるメールかと思ったら違った。
発売直後から、値崩れが予想されるので、価格設定時期をずらすというものだった。
そういうこともあるかと思って待つことにした。
そうしたら、今日、再びメールがきて、15日入荷予定で価格は○○○○円とあった。
なんだ、単に発売日に在庫を揃えられなかっただけではないか。
変な言い訳をしないで、在庫確保できなかったと言えばいいのに。
すっかり興冷めだ。ホントに値崩れを待つことにする。


2011.2.9 
好感度が高い天気キャスターが降板という芸能ネタがあった。
その理由は、プロ野球選手との不倫疑惑。
スポーツアナでないのにどこに接点があったのか?
それも、地味な選手だ。これは、疑惑のままで終わるのでは?
という希望的観測もわいてくる。
ホント、いい感じの人だからね(気象予報士のほう)。


2011.2.8 
DP2x と X100が出た。
X100の店頭予想価格は¥128,000。
X1よりも6万円くらい安い。
買えないけど興味はある。
R-D1シリーズのように静かでも息の長い製品になってほしい。


2011.2.7 
昨日、韓国のプロ野球史についてのテレビ番組を見た。
BSハイビジョンの放送で、なかなかいい内容だった。
その中で、1点だけ、あれ?と思った場面があった。
2009年のWBCでの日本との試合。イチローが殊勲打のシーンだ。
日本のベンチが映った時、王監督がいた気がした。
2009年のWBCなら監督は原だ。
自分の見間違えなのだろうか。NHKならチェックしているはずだ。
敢えて、開催年が違う試合をくっつけるわけがない。
やはり、自分がWBC=王監督という気持ちで見たからなのかな。


2011.2.6 
プロ野球キャンプイン情報。
球団によって、ファンの数が違う。その差が面白い。
1500人という球団があったが、1200人帰ったの?状態だった。
なんか、ちょうどよい数がない感じ。
邪魔にならず、張り合いがあるファンの数。
これって、むつかしそう。


2011.2.5 
CX5を仮予約した。発売直前に価格をメールで知らせてくる。
それで購入か否か決めるシステムだ。
おそらく、メーカーとの関係があって、こういう流れにしているのだろう。
それなりに他社とは離れた安価販売を行うこともあるから、価格しだいでは買う。
超解像ズームなるものを早く使ってみたいからだ。
もし、実用性が高いなら、軽量三脚とCX5で600mmまでいける。
そうなれば、手放してもいいレンズも出てくるから、資金に回せる。
そういう魂胆だ。


2011.2.4 
職場でミルミルを飲んでいる。毎日、ヤクルト販売員が届けてくれる。
昔は、ヤクルトおばさんと言ったが、今はヤクルトレディか?
日生のおばさんも日生レディになっちゃったものね。
で、ミルミルは、ビフィズス菌が生きたまま大腸に届くということだった。
そして、今度は、胃に効くビフィズス菌として、BF-1のサンプルを置いていった。
あれ?ミルミルが大腸に届くなら、胃だって通るぞ。
ミルミルとBF-1では、ビフィズス菌の種類が違うのか?
もし、違うビフィズス菌なら、どっちを先に飲むのだ?
なんか、わからない。


2011.2.3 
RICOH GXRにライカMマウントを装着するマウントユニットが出るようだ。
今秋の発売になるとのこと。GXR発表当初から、この可能性は言われていた。
そういう拡張性が、GXRのウリでもあるのだろう。
RICOHファンの自分としては関心があるが、いまのところE-P1でその目的は果たせている。
発表、発売になってから、考えるのでいいと思う。


2011.2.2 
タムロンの18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD は、評判がいいようだ。
どんな時でも、レンズ交換というのは面倒なものだ。
それが、1本でここまでカバーできれば言う事なしだ。
それにフィルター径62mmというのも、大き過ぎずにいい。
ただ、マウントがニコン、キヤノン、ソニーに限られる。
近年のタムロンは、こういう傾向が強い。
ペンタックスとシグマを使う自分は使えない。
かといって、このレンズのために、ボディを買うというのもね。
シグマのレンズなら、18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM になる。
こっちは、フィルター径が72mmと大きい。10mmの違いはそれなりにある。
ということで見送り。


2011.2.1 
昨日の厚労省村木さんのドラマで、「おっとり刀」の意味を説明する場面があった。
意味を取り違えて使った末娘を上の娘と母が指摘するシーンだ。
「おっとり刀って、のんびりしたことでないよ」。
goo辞書【引用開始】急な出来事で、刀を腰に差す暇もなく、手に持ったままであること。
急いで駆けつけることの形容に用いる。【引用終了】
とあった。自分も、のんびりしたようすを示す言葉だと思っていた。
これまで、全然、疑問を持たずにいた。勉強になった。

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A Moveable Feast