心太と書いてところてんWeb
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2025年4月1日
今日から新年度。録音して聴いているラジオ番組で終了したのはないと思うが、1週間を経てみないと正確なところはわからない。ただ、一番の楽しみにしていたNHKラジオ第1 木曜 「六角精児/澤田彩香 ふんわり」は、澤田アナが抜けた。代わりのアナが引き続き火・木の担当とのことだったので、8時半から木村祐一さんとの放送をちょっと聴いてみた。自己紹介の部分で、木村祐一さんの喋りが被ったので、名前はわからなかったが、少ない時間での印象としては、NHKらしいアナウンサーの域は脱していないように思う。そうは澤田アナのようなユニークというか、素のままというか、NHKらしからぬアナウンサーというのは存在しないと思う。ただ、木曜日の六角精児さんの放送は、話も音楽もゲストも興味深いものばかりなので聴き続ける。
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2025年4月2日
某弁当チェーンの「米価高騰によりライス販売停止のお知らせ」は、エイプリルフールだったのだけど、ちょっとタイミングが悪かったみたい。消費者にしてみたら、鼠やゴキブリ混入の某牛丼チェーンのことがあったから、この弁当チェーン店も何かあったのでは?と思う向きがあっても不思議じゃない。投稿側にしてみたら、あの牛丼チェーン店とウチは違うという思いがあったかもしれないけど、消費者にしてみたら、そこに境はない。そこんとこを見誤ったんだなあ。それにしても、ご飯のない弁当って、コーヒーのないクリープになっちゃう。
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2025年4月3日
大谷翔平のサヨナラ本塁打でドジャース開幕8連勝。その瞬間は、ホントに飛び上がって喜んだ。よかった、よかった。そして、もう一つのよかったがマンシーだ。マンシーの二つのエラーが失点につながって、エース格のスネルが5失点(自責点は0)という負け試合の流れだった。それをエドマンの2ラン、コンフォートのソロで2点差にした後の8回裏、2死2・3塁からマンシーが同点2塁打を放った。これで、スネルの負けをなくして、9回裏の大谷翔平サヨナラ弾につながった。一番安堵しているのはマンシーだと思う。よかった、よかった。
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2025年4月4日
連続テレビ小説「あんぱん」、主人公の祖母役は浅田美代子だ。「時間ですよ」で『赤い風船』を歌っていたのはいつ頃か検索したら、1973年(昭48)だったから52年前だ。それで思い出したことがある。東京でビル管理会社で働いていた時、広尾の現場で清掃のおばさんが休暇を取ったので、代わりの人の送迎をした。清掃が終わるまで自分は暇だったので、ビルの屋上で日向ぼっこをしていた。その時、携帯ラジオから流れてきたのが、浅田美代子の「赤い風船」だった。バイトから社員になった時期だったので、将来、この仕事で独立(当時の東京はビル建設ラッシュで、その管理業は見積で即契約といった売り手市場だった)ということが視野に入ったが、それに向けて突き進むという心境でもなく、昇給とベースアップの差額だけでオーディオを購入できたので、コンポをどう揃えるかといったのが一番の関心事だった。この日もそんなことを考えていたのではないかと思うが、浮かんでくる光景は、屋上から見渡した広尾の風景(坂道)、そして、浅田美代子の「赤い風船」だ。
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2025年4月5日
大谷翔平の盗塁失敗で試合を壊してしまった。大谷翔平は、3点を追う8回2死1塁から安打を放って1・3塁としたチャンスを自ら潰してしまった。走る場面でなかった。打席にベッツがいたのだから尚更だ。先発の山本由伸は6回1失点だったが、それも自らの悪送球で与えたものだ。こういう試合は、ファンとしても忘れるしかない。切換だ。
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2025年4月6日
佐々木朗希投手は、今日の登板がこれまでと同じなら次がなかったところ、監督から次は80球が目処、という言葉を引き出すだけの投球をした。大谷翔平は無安打に終わった。昨日のミスを挽回する活躍は次の試合にお預けだ。それでも、ドジャースはリリーフ陣の頑張りとキケ・ヘルナンデス、コンフォルトの一発で3-1でフィリーズに勝利した。特に6・7回をきちっと抑えたカスパリアス投手が良かった。今季はメジャー昇格を果たしたドライヤー投手もいい結果を出しているので、昨季とくらべて先発、リリーフともに充実している。
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2025年4月7日
今日は、協立病院で検査だった。いつもの採血・採尿検査にエコー検査、それに初めてピロリ菌の検査を受けた。これは、まず袋に息を吹き込んで、錠剤を服用して横になって5分、座って15分経過後にもう一度袋に息を吹き込む方法の検査だった。結果と診察は来週だ。朝食抜きの検査だったので、病院の後、水産センターの釧ちゃん食堂で鰊(にしん)の開き定食を食べた。鰊も大きくて美味だった。水産センターの食堂は、これまで業者が幾つも変わったが、これまでで一番いいと思う。
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2025年4月8日
今日は、市立病院皮膚科の通院日だった。病院の建替工事中なので、駐車場の台数が限られている。冬の間は、離れた駐車場に回されたら、凍結路を歩かないとならないので、隣接駐車場が混む前にいっていたが、今日はその心配もないので予約時間に合わせていった。そうしたら、運良く誘導員の人に2台空いたと云われて停めることができた。病院が終わった後、昨日に続いて、水産センターの「釧ちゃん食堂」にいった。昨日、近くの席の人が五目あんかけ焼きそばを食べていたのが美味しそうだったので、今日はそれを食べた。そうしたら、かた焼きそばだった。釧路ではなかなかなかったので嬉しかった。東京にいた時、初めて食べた時は、調理するのを忘れて出した?と思うほど硬かったのだが、食べてみたらあんかけに合って美味かった。以後、好物になったのだ。久々のかた焼きぞばグッドだった。
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2025年4月9日
ドジャース3連敗、東地区の遠征は1勝4敗。解説者がドジャース強い、負ける気がしない、と云ってたのは1週間前だ。投打ともに流れが悪くなってしまった。今日の試合も2点ビハインドの2回表の攻撃、メジャー初先発の相手投手が、制球を乱して2者連続の四球で無死1・2塁とした。そこで打席に入ったマンシーが、3-2からの高めに大きくはずれたボールを空振りしてしまった。低めに落ちる球ならわかるが・・・。たらればだが、あそこで無死満塁にしていたら展開も変わっていた。今回の東地区遠征は明日までだ。ナショナルズにスイープされるのは避けたい。
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2025年4月10日
今日から散歩は薄手のパーカーにした。そうしたら、風が強かったのでヤマダ電機で暖を取った。平日の日中なので、客は数えるほどだった。その中で、ノートパソコンを選んでいる夫婦がいた。Windows10のサポート切れを前に購入するのかな?店員が付いて説明していたが、売れ筋PCはオーバースペックのようだった。奥さんは価格重視のようで、安いのを選ぼうとして店員からそれはChromebookだと指摘されていた。 そういえば、居間で使っていたChromebookが眠ったままだった。iPhone SEを第2世代から第3世代にしてから、第2世代をSIMなしのWi-Fi機にしたので、居間では専らそれを使って、Chromebookの出番がなくなった。LAVIE Noteにubuntuをインストールしたので、Chromebookはますます電源を入れることがなくなった。何か活用できることないかネットで探ってみよう。
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2025年4月11日
広末涼子の事件は、週刊誌ネタだけでなく新聞報道にまで至った。広末涼子を知ったのは、子どもと一緒に見たドラマ「ビーチボーイズ」だ。演技が達者な新人という印象を持った。その後、映画「鉄道員(ぽっぽや)」も見ている。 昭和の時代は、芸能人というのは、プライベートが曝される半公人扱いなのだし、年齢的にも成長期に特殊な環境に置かれる人が多いので、その人間性を世間の常識に照らして批判する向きはなかった。何かあっても、芸能人だからと許容する部分があった。時には"武勇伝"扱いされていた。勝新なんか、ハワイの空港で麻薬をパンツの中に隠したのが発覚して逮捕された時、「知らないうちに入っていた。もうパンツ履かない」と云ったのだが、芸能レポーターは笑って聞いていた。勝新だからしょうがないという感じだった。何かとお騒がせ事が多かった横山やすしも然りだ。それと同様というか、それ以上かもしれなかったのが大相撲だ。一般社会から隔離された別世界だった。それが、芸能界も大相撲も特別な基準が許されなくなった。こういう時代についていけなかった芸能人、相撲取りが何人も除外された。 広末涼子そうなるか、それに近いことになるのだろう。自業自得といえばそのとおりなのだが、普通の人なら、裁判に至る前に職を解かれたりすると、社会的制裁を受けたとして判決の内容も考慮される。それからすると、広末涼子は未成年の頃からバッシングの渦中に巻き込まれて、人格まで歪んだことが容易に想像できるのだが、そういうのは加味されるのだろうか?芸能人は、時代というか、その時々の趨勢に都合のいいように扱われているような気がする。
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2025年4月12日
「ち」に濁点の主が集うクリニックにいってきた。4ヶ月ぶりだ。ひどい痛みや出血はないが、座る時間が長くなると辛い。待合では手術と入院についての説明を受けていた人がいた。会計には退院する若い人もいた。自分の場合は、医師から手術の話はないし、自分から望む気もないので、このまま薬で凌げればと思う。 ドジャース VS カブス3連戦の初戦、山本由伸が、6回103球 被安打2 与四球1 奪三振9 無失点で抑えた。その裏、5回まで無得点だった打線が奮起した。1死からテオスカー・ヘルナンデスの安打、フリーマン死球の後、エドマンの3ランで3-0とリードした。そして、7回イエーツ、8回トライネン 9回スコットが抑えて勝った。山本由伸2勝目。大谷翔平は4打数無安打だった。明日だ。
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2025年4月13日
なんともひどい試合だった。先発の佐々木朗希は、5回81球 被安打4 与四球2 奪三振3 失点1と初めて5回を投げきって、試合もつくった。ただ、3回表に2四球と安打で満塁からセンターフェンスを超えたに見えた飛球をパヘスの好捕に助けられた。今日は結果オーライといったところだ。次の試合は、さらに投球回を延ばしてクオリティスタートができれば自ずと勝ち星もついてくる。大谷翔平は3打数1安打1盗塁だった。
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2025年4月14日
万博が始まった。悪天候でブルーインパルスが飛べなかったり、「並ばない万博」のはずが行列ができたりと幸先良しとはいえないようだ。ただ、多くの子供たちが見られる機会があればそれでいいと思う。先が見えた世代やテレビであれこれ云っている人達には得られるものがないかもしれないが子供たちは別だ。とりあえず始まったのだから、評価は終わってからのほうがいいと思う。
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2025年4月15日
ドジャースは、フィリーズ、ナショナルズ、カブスと3カード続けて負け越しての今日からロッキーズとの3連戦が始まったが、今日は5-3で勝った。大谷翔平も5号本塁打を含む3安打だった。解説者の伊藤勤は、昨日までの強引なバッティングを修正できたと云っていた。
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2025年4月16日
12日(土)から今日までの5日間で日照時間は13日(日)の3.3時間だけだ。晴れが続いた冬が終わって春になった証だ。この後は、濃霧の日が多くなり、えぞ梅雨もやってきて、夏にはオホーツク海高気圧が居座って日照不足の天候になる。かって、北海道新聞の読書欄に転勤族の家族と思わしき人から「洗濯物が乾かない!」と怒りの投稿があった。北海道のイメージが裏切られたとの声が出るのも春から夏のことだ。道産子の我々でも気が滅入るので、転勤や観光で北海道に来た人たちには尚更だろう。
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2025年4月17日
ドジャースはロッキーズをスイープした。大谷翔平も6号本塁打を放った。明日は、テキサス州アーリントンに移動して、19日からグローブ・ライフ・フィールドでレンジャーズとの3連戦だ。屋根付き球場だから天気や気温の心配はない。山本由伸と佐々木朗希が先発登板する。大谷翔平は本塁打を放つぞ。
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2025年4月18日
大谷翔平の応援は、試合開始から終了まで約3時間。いい結果の時は、ネットで「大谷翔平のニュース・速報 full-count フルカウント − 野球の総合メディア −」を追って、テレビも情報番組やスポーツニュース、ワースポ×MLBと続く。今日のように試合がない日は、時間にすると4〜5時間は空く。だけど、これといったことをしないうちに就寝の時間がきてしまう。年金生活なのだから、夜更かしも何の制限もないのだが、20時にもなるとウトウトで「布団に入って寝たら」と云われる状態なのだ。かといって、何の束縛もない自由な生活なのに時間割をつくって過ごすのも何だかなあと思う。こういう話をすると、暇で困るよりいいじゃんとなる。それもそうだなと思う。「これでいいのだ!」ということにしよう。
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2025年4月19日
大谷翔平は、出産立ち会いのため欠場。ドジャースはレンジャーズ3連戦の初戦を山本由伸の快投で勝った。7回102球 被安打5 与四球0 奪三振10 失点0という内容だった。防御率も1を切って0.93とした。大谷翔平の代わりに1番に入ったエドマンが、デグロムから先頭打者ホームランを放ったのが効いた。
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2025年4月20日
大谷翔平に女児誕生。めでたいことだ。ドジャースはレンジャーズ3連戦の2戦目をサヨナラ負けを喫したが、先発の佐々木朗希は、6回78球 被安打2 与四球3 奪三振4 失点2とクオリティースタートを成した。初勝利とはならなかったが、登板するごとに良くなっている。山本由伸ともどもローテーションを守っていれば自ずと勝ち星はつく。大谷翔平は、明日の試合から復帰とのことだ。カード勝ち越しの本塁打に期待だ。
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2025年4月21日
大谷翔平の父親リスト入りは、2試合欠場だけだった。復帰した今日のレンジャーズ戦は、3打数無安打1四球だったが、ドジャースは渋い勝ち方でカード勝ち越しを決めた。双方無得点の8回表、バーンズの代打スミスがレフト前ヒット、大谷翔平は四球、ベッツのライトフライでスミスが三塁に進みフリーマンのレフトへの犠飛で1-0として、そのまま逃げ切った。こういう試合は、162試合を通して考えると貴重なものになる。
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2025年4月22日
北海道新幹線工事のレール搬入の二ユースを見た。その長さ150mだ。1本の長さだ。何輌もの貨車が連なった上に載っているのだが、すぐ思ったのはカーブはどうするんだ?ということだったが、なんとレールがカーブに合わせて曲がるのだ。レールはそういうものらしい。それにしても、その映像を見たら驚きそのものだった。
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2025年4月23日
3月に買ったデスクトップ機がシャットダウンした後もキーボードやマウスをクリックすると起動することがわかった。改善方法はドスパラのHPに掲載されていたが、デスクトップ機のBIOSの設定方法がなかった(ASUSなどのBIOSについては掲載があったが、MSIのBIOSはなかった)ので、ドスパラに問い合わせをした。夜遅くだったので、回答は明日になるが、難儀せずに改善できたらいいな。
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2025年4月24日
早速、ドスパラから回答があった。シャットダウン後にキーボードやマウスをクリックすると起動するのは、マザーボードの仕様とのことで、その改善方法を具体的に記載してくれた回答だった。そのとおりにやったら改善できた。それにしても、これが仕様ということは、それを望むユーザーが多いからなのだろう。自分としては、操作性のアップとか利便性の向上ということよりも、これまでどおりというほうがありがたい。
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2025年4月25日
ラジオで「ズーニンの法則」の話をしていた。初めて耳にした言葉だった。仕事、家事、勉強など、最初の4分を頑張れたら、それ以後も継続して取り組むことができる、ということだった。これ読書にもあてはまるのかな?この頃、読了できないことが続いた。一気に読まずに翌日になって読んだら嫌になった、というパターンだ。確かにそのタイミングは、読書再開して2〜3分だったかもしれない。なんで、昨日は読み進んだのに今日は違うんだ?と思っていたが、次からは4分を意識してみよう。
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2025年4月26日
「ち」に濁点の主が集うクリニックにいってきた。12日(土)に4ヶ月ぶりに診てもらった時に注入軟膏と服用薬を続けて2週間後に再診と云われていた。ここのところ、だいぶ楽になったのだが、医師の診断も改善しているとのことで、あと1ヶ月薬を続けて、悪化がなけれた通院に及ばずとなった。なんとかそのとおりになってくれることを願う。 帰宅してから、ドジャース VS パイレーツを見たが、大谷翔平もチームも辛抱だ。この状態が9月でないことを幸いとして、ひたすら辛抱だ。今に上向く。
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2025年4月27日
大谷翔平が出場するドジャースの試合をテレビで応援するのは3時間程度だ。割合にすると、起きているのが18時間くらいだから、3/18で17%弱ということになる。ただ、試合で大谷翔平が活躍したドジャースが勝ったというのと活躍できなかったチームも負けたでは全然気持ちが違う。前者ならホイホイとやることが進むが、後者ならやる気も削がれる。昔は、これが長嶋と巨人だった。ただ、その時はナイターだったので、気分は翌日まで持ち越された。その点では、今はすべての試合開始が日本時間の午前だから、翌朝はすぐその日の試合が始まる。この点では今のほうほういい。
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2025年4月28日
大谷翔平は、昨日が3安打、今日も2安打と不調のトンネルを抜けた感じだ。ここのところは、父親リスト入りでリズムが異なった面があったのかもしれない。 同期、同級の中には4月誕生日の友人もいる。今月で74歳だ。自分は7月だ。この前、古希を迎えたと思ったら、来年は後期高齢者の仲間入りだ。健康でないけど元気な老人を続けていけたらと思う。
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2025年4月29日
今日は昭和の日(昭和天皇誕生日)。高校卒業して上京(正確には丹沢山塊連なる神奈川県秦野市南矢名67に移転)したのが昭和45年だった。あれから55年だ。釧路にUターンしたのは、昭和50年だから、きっちり50年前のこと。定年まで勤めた会社を退職したのは平成29年(昭和92年)だった。もう8年経った。その後、"非常勤なのに常勤みたいな組"に就いた後、その職も70歳定年を迎えて月1非常勤になったのが令和5年(昭和98年)だから2年経過。これも75歳定年だからその時は昭和102年ということになる。
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2025年4月30日
大谷翔平が7号本塁打を放った。17日(日本時間)以来だ。解説の小早川毅彦さんによると、まだ打球が上がるようになったとはいえないので、本調子ではないとのことだが、一時の不調は抜け出したからこれからだ。 モンベルの50周年記念限定販売のショルダーバッグ(¥4,700)が届いた。クラシックな雰囲気があるが、ショルダーベルトが思ったよりも細いのが気になる。でも、復刻デザインなのでこのまま使うことにする。サイズはちょうどいい。
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A Moveable Feast