心太と書いてところてんWeb
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2024年2月1日
今日は風が強かったので散歩に出なかった。その分、ペダル漕ぎをした。連続テレビ小説(再放送の『まんぷく』と本放送の「ブギウギ」)を見ながらやった。
NHK第1「ふんわり」は、国会中継があって8時半から10時までの短縮バージョンだった。六角精児さんと澤田彩香アナの週で一番愉しみにしている曜日なのに残念だった。
今日は朝一でパンシロンキュアSPを服用したら、それなりに調子が良かった。昨年の4月に胃酸逆流の自覚があって胃カメラ検査を受けたが異状なしで、逆流食道炎の薬を処方してもらった。その時と同じ感じだ。醤油味の芳ばしい煎餅が美味くて食べ過ぎたかな?
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2024年2月2日
雪漕ぎ散歩して疲れた。歩道は凍って滑るので公園の中を歩いた。昨日の強風で足跡の凹みが埋まっていたので、一歩一歩刻みながら歩いた。150mほどだったが疲れた。今日の散歩はその往復で終えた。
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2024年2月3日
連続企業爆破事件の被疑者であることを名乗った人物は、親族とのDNA鑑定の結果が、本人と判断するこに矛盾がない、といった表現で発表された。テレビでは、高校時代の同級生が、他人の影響を受けやすいように見えた、と語っていた。人との巡り合いで流された面があったのかもしれない。時代が悪かった。交友関係の中には、思想的な行動を異にしていたのに、就職の内定取消の憂き目に遭った人もいたらしい。そういう話は、事件当時は身近でも聞いたことがある。大手証券会社に就職したバイトの先輩のところに新聞勧誘が来たが、購読を強くすすめるわけでもなく部屋を見回して帰っていったという。それを大学の友人に話したら、それは本棚のチェックにきたのだと教えられたそうだ。左翼や過激な思想に走ってないか、そんな本を読んでないか、それを探りにきたということらしい。さもありなん、時代が違えば人の生活も思想も全く異なるものになる。この事件のことに限らず、当時を思うとあまりにも波乱に富んでいた。
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2024年2月4日
「ドジャー・フェスト」があった。日本のファン感謝デーだ。ただ、内容は随分と異なった。メーンが選手へのインタビューで、それをグランドでファン、報道陣が見る、という形だった。大型スクリーンに映し出されるが、ファンは立ったままだった。有料で3万5千人が入ったというが、日本のと比べるとあっさりしたものだった。大谷翔平はトリで1人だけでインタビューを受けていた。通訳の一平さんのことを問われて、ビジネルの関係、友達ではない、割り切ってつき合っている、と答えたが、ジョークとして受け取るところはさすがアメリカだと思った。
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2024年2月5日
痔の調子が悪いので肛門科クリニックにいってきた。診察券を見たら5年前の2月にも掛かっていた。冬は痔主には辛い時期なのかな?市立病院の皮膚科の医師からは、粘膜類天疱瘡は肛門に及ぶこともある、と聞いていたので、そのことも肛門科クリニックの医師に伝えた。診断結果は、その心配はない、いぼ痔が腫れているので注入軟膏と内服薬を処方する、とのことだった。大事(おおごと)にならず安堵した。今夜の風呂はいつより長めに浸かった。
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2024年2月6日
今日も公園の雪漕ぎをして昭和の丘を往復した。距離は短いが雪漕ぎは結構な運動量だ。今日は日が眩しいのでサングラスをかけた。そうしたら、ネックウォーマーから息が漏れてすぐ曇った。メガネをかけている人の苦労が少しわかった。
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2024年2月7日
亡兄の命日。急死だった。自分は高1だった。父母も我々きょうだいもショックだったが、通夜に向かう車からみた街がいつもの日常だったことの違和感が印象に残っている。父母は長男を失ったが、自分は最後まで末っ子扱いだった。自分もそれに甘えていた。振り返って思うことはいろいろある。今日、兄が亡くなって56年経った。
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2024年2月8日
今日も公園の雪漕ぎをした。今日は足跡を辿るのではなく、足跡がないところを歩いた。汗をかくまではいかなかったが、呼吸が荒くなる程度の運動にはなった。
朝日新聞が北海道での夕刊を休止した。北海道新聞は既に朝刊だけになっている。この先、新聞社は新聞を発行せずに、自社のサイトで記事を有料配信することになるのだろうか?もし、北海道新聞が配達をやめて、Web版月〇円となったら、はたして自分は購読するだろうか?あるいは、新聞社も通信社のように記事を配信する事業形態に変わることもあるかもしれない。ただ、そうなると、どれだけの新聞社が生き残れるのだろう。新聞をここまで追い込んだのは、代理店(配達業務)が力を持ち過ぎたことを挙げる向きもある。その代理店も今は購読者向けに食品などの販売をしているが、配達区域外は送料徴収するなど、これまでの殿様商売気分が抜けていないようだ。
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2024年2月9日
今日は、ラジオ・テレビで「2月9日の語呂合わせで肉の日」と言っていた。田中まこさんのラジオ関西「アナログ・コネクション」のメッセージテーマも「肉」だった。 子どもの頃、肉が高価で魚は安価だった。鮭が獲れ過ぎて「猫またぎ」とまで称された時代があった。今、トキシラズを買おうと思ったら、万札1枚では半身も覚束ない。今や鮭児のような扱いになっている。紅鮭も然りだ。 釧路駅近くの和商市場では、鯨肉は商品棚に並べてもらえず、通路に新聞紙を敷いた上に置かれていた。干した柳葉魚(ししゃも)だって一串(10尾)だけ買う人なんかいなかった。秋刀魚は1尾いくらではなく、一山(一皿)か箱単位だった。それも、何尾かとか重さがどうかとか、そんなの関係なかった。盛れるだけ、詰められるだけ、そうやって扱われていた。八角は出汁魚だった。 だけど、そんなこと言っていたら、いつまでも食べられないことになる。嘆きながらも買うしかない。
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2024年2月10日
「心太と書いてところてんblog」のほかに趣味に特化したブログとして「ある日せっせと暇つぶし」をアップして1ヶ月経った。今のところ2日に1回のペースで書いている。なので、このホームペーシ(『心太と書いてところてんWeb』)とブログ二つ、それに日記(非公開)もあるので、四つの場所で書いていることになる。これまでも複数のブログを持ったことはあるが続かなかった。今回は、日々のことは従来のブログ、趣味のことは新しいブログと分けたので、それなりに続くのはないかな。
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2024年2月11日
CCD回帰というのがあるのか知らないが、ここのところ、Nikon D50、同P7100,RICOH GX200(ワイドコンバーター付き)を使っている。CMOSとの違いわかって使っているのではないが、撮ったのを見ると好みとしてはCCDのほうだ。それはそれとして、そろそろNIKON S NIKKOR-H・C 5cm F2にもフィルムを入れて持ち出さないと防湿庫の主になりかねない。
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2024年2月12日
妻が阿寒湖畔温泉1泊から帰ってきた。昨日はスノーシューハイキングのイベントに参加、今日はフリーでスキーを楽しんだようだ。一緒にスキーに興じていたのは40代までだったが、妻はその後も北の峰(富良野)、トマム、サホロ、糠平などのスキー場に通っていた。ここのところは、年1の富良野スキー場になっていて、スキーもレンタルを利用していたが、昨年、親子連れさんと一緒に行くようになったのを機にセットスキーを購入した。 妻がいない時は、冬はおでんというのが定番だ。三食でも飽きないが、そろそろ自分でも何か料理を出来るようになりたいものだ。でも、外食も嫌いでないし、コンビニの弁当、麺類もそれなりにいけるので、これでいいかなとも思う。
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2024年2月13日
新聞休刊日だ。購読者が減る一方でも休刊日を廃するとか減らすといった動きはない。無為徒食の身には朝の過ごし方が変わる。ゆっくり新聞を読む時間が空く。今朝は沢木耕太郎さんのエッセイを読んだ。そうすると、いつもの時間よりも長く費やすことになるので、あれ?朝飯まだだった、といったことになる。まあ、大したことではないか。
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2024年2月14日
ドジャースの開幕戦は韓国でパドレスとの2連戦だ。ドジャースには大谷翔平、山本由伸、パドレスにはダルビッシュ有と松井裕樹がいるので既に盛り上がりを見せている。当初、チケットは韓国籍で韓国のスマホを所有している人に限られていたが、JTBがMLBと契約してツアーを組んだ。抽選による販売だが、その受付が今日から始まった。2戦とも観戦が728,000円、1試合だと498,000円だ。チケットのほかにホテル宿泊、食事、そして特別のお楽しみがあるとのこと。これには申し込めないが、テレビ中継もあるのでそれを愉しみにする。そして、NHK BSがドジャース戦をレギュラーシーズン、ポストシーズンの全試合を中継してくれることに期待する。
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2024年2月15日
NHKラジオ第1「ふんわり」木曜日は六角精児さんとアナウンサーの澤田彩香さんが担当だ。一番愉しみにしている曜日だ。今日は、六角精児さんが小学生の時、苦手な給食を机に隠して教師にも母親にも叱られた話をしていた。61歳の六角精児さんの時も我々と同じように給食は残さず食べさせる、という学校の指導があった時代だったのだ。これを苦にしてた同級生がそこそこいた。なので、自分がそれを食べてやったことも数多くあった。その後、中学、高校へと進んで、このことで感謝の言葉をくれたのは一人だけだった。相田みつをさんの「あんなにしてやったのに『のに』がつくと愚痴がでる。」そのものだ。
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2024年2月16日
かわうそ商店からブロニーフィルムが届いた。20年ぶりに針穴写真をと思って買った。その後、ドライケースを見たらVoigtländer ペルケオI型 ヴァスカー75mmF4.5とZEISS IKON NETTAR STUTTGART Novar-Anastigmat 1:4.5 f=75mmがあった。ちょうど買ったフィルムが3本だから針穴カメラと合わせて3台で撮ってみようと思う。
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2024年2月17日
昨日は雪かきで疲れたので公園の雪漕ぎを出来なかった。今日は午後1でやった。既に足跡が幾つかあったが、そこを歩かず、自分の足跡をつけながら歩いた。でも、思ったよりも雪は深くなかった。 テレビで87歳のトレーダーを取り上げていた。資産20億円とのことだ。テレビカメラがいった時も1社の株で15万円の利益を上げていた。それなりの勉強をして、労力と時間を費やした結果なのだろうが、だからといって誰にも出来るものではない。特に自分なんかは、あと少し待てばもっと上がったとか、逆にもう少し早く売れば良かった、なんてことから離れられないと思う。やはり、向き不向きは大きな要素だ。なので、これからもカメラ買うなら1万円以内、を続けるしかない。
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2024年2月18日
身体がだるいので熱を測ってみたら微熱があった。ありゃ、インフルエンザ?コロナ?風邪?と身構えた。妻のすすめで風呂で足湯をして、脇に湯を入れたペットボトルを抱えて暫し横になった。汗をかいたら身体が楽になったので検温したら平熱に戻っていた。寒暖差に対応できなかったのだろうか?何れにしても高熱にならなくてよかった。
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2024年2月19日
全国的に春を思わせる陽気になった。釧路はプラス2桁台には至らなかったが、車に乗る時は上着なしでも寒さを感じなかった。このままホントの春に向かうのならいいが、そうはいかないだろう。雪もまだ振るだろう。なんたって2月なのだから。
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2024年2月20日
今日の午後は2ヶ月ぶりに非常勤の出番だった。今年になって初出勤だったが、今さら新年の挨拶でもないので、通常どおりに仕事の説明を受けて従事した。今日も小春日和だった。
午前は肛門科クリニックの薬をもらいにいってきた。気になることもあったので先生に診てもらった。それは、プクッと摘まめる程度の膨れがあることだった。先生からは、これは5年前にもあって、その時も薬で治っているので、今度は4週間分の薬を処方するので、これでようすを見ましょう、手術をするほどではありません、と云われた。安堵した。
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2024年2月21日
「男はつらいよ お帰り寅さん」を配信で見た。公開時以来だから4年ぶりだ。回想シーンも多く、その度にいろいろなことを思い出した。映画の内容だけではなく、ぞの時代の自分のこと、家族のことなどだ。「北の国から」はレギュラー放送、ドラマスペシャルのすべてをHDDに録画してある。「日本映画専門チャンネル」から録った。でも、「男はつらいよ」はそういうのがない。出来れば全作といきたいが、無為徒食の身ではそうもいかない。せめてとも思い、おそらく最後の作品であろう「お帰り寅さん」のDVDを注文した。スタンダード版で¥2,360と廉価だった。
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2024年2月22日
一昨日が今年初の非常勤(概ね月1の出勤)の出番だったが、1日おいて今日もそうだった。なんか不思議なシフトだが、担当の常勤さんにも都合があるのだろう。こっちは寅さんと同じで他の人になくて自分にあるのは暇だから全然構わない。今日は少し早く着いたので、控室を見回したら、自分が昨年の3月まで勤めた"非常勤なのに常勤みたいな職種"の人たちは、補充が1名しかいなかったみたいだ。それがわかったのは、知らない氏名の文書箱が一つしかなかったからだ。自分の期だけでも4名が定年になっているから、この分だと"非常勤なのに常勤みたい"に拍車がかかっているのではないだろうか? そう思っていたら、その中の2人が出勤してきたので、そのことを聞いてみた。それによると、自分がいた頃は、シフトは指定日制(指定日に出勤可能な日だけがシフトに組まれる)だったが、今は出勤可能日を先に聞かれてシフトを組む方法に変わったとのこと。これは自分がいた時も試行したことがあるが長くは続かなかった。シフトが組む常勤さんが、各々の都合を聞くのが大変だったのだと思う。でも、人数が減って背に腹はかえられなくなったのだろう。苦心しているのだと思う。
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2024年2月23日
世間は3連休。今日の祝日が天皇誕生日というのは未だ馴染まない。今も昭和天皇の4月29日が一番ぴったりくる。平成天皇の誕生日は祝日にはならないのだろうか?確か大正天皇の誕生日は祝日になっていないから、必ずなるというものでもないのだろう。だけど、決まりがないのであれば、そうしようと思えば出来ることなのだから、ぜひ祝日にしてほしい。無為徒食の身に平日も休日も関係ないが、世間が浮かれるのを見るのはいいものだ。
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2024年2月24日
妻は1泊で富良野スキー場にいった。年中行事だ。今日は、わが家で高校のクラス会準備会を行った。といっても幹事2名が来宅しただけ。本題はそこそこに世間話で盛り上がった。「あいつ何だか金持ってるんだよな」「遺産か?親は何やってたっけ?」
「それとも投資か?」「あいつ、そういうタイプでないべ」等々、井戸端会議と変わらない。49名のクラスメートで独身を貫いたのが5名いる。揃って優雅な暮らしをしているようだ。「独身貴族だな」「その言葉、70超えてもあてはまるのか?」「そうか、年頃の人の言葉だな」と笑った。
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2024年2月25日
BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker IIの購入日をチェックしたら2016年5月1日だった。6年経った一昨年から充電機能がおかしい。100%充電して電源をオフにしても電源ランプが消えない。サポートとのやり取りで回復を試みたがダメだった。それでも、少し使っていると通常に戻るのでそのまま使っている。他に不満はない。
iPod touch MKH62J/A(第6世代)は2016年07月27日に購入している。これも充電機能がおかしい。100%充電して電源オフにして6時間後くらいに電源オンにするとバッテリーが残り50%を切った表示になる。それで充電すると瞬く間に99%充電になる。残量60%くらいで使っていても突然20%を切る赤表示になって充電を促してくる。こうなると、どこがどうではないので、使う前に1時間くらい充電するようにしている。だましだましというやつだ。こんなものだと思って使うしかない。
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2024年2月26日
ドジャースの大谷翔平が28日(日本時間)のホワイトソックスとのオープン戦に出場することが球団から発表された。早速、NHK BSが5時から中継することになった。解説は山下大輔さんだ。いいよ、NHKさん。この感じでレギュラーシーズン、ポストシーズンの全試合を中継してほしい。
今日は朝から細かい雪が降った。13時半と16時半の2回雪かきをした。2回目はやや重い雪だった。予報だと明け方まで降るようだ。明朝は除雪車も入るだろうから、車を出せる程度は雪かきをしないといけない。多雪地帯の人のことを思えば難儀だなんて言ってられないが、それなりに堪える。
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2024年2月27日
ワイドショーで、昨日、衆院予算委で立憲民主の野田さんが首相を追及したのを取り上げていた。野田さん鋭い。いつも思うが、民主政権が鳩山、菅、野田の順番でなく、最初から野田さんだったら大きく異なったと思う。返す返すも残念だ。今の立憲民主で野田さんがトップに返り咲くのは難しいのだろうか?現執行部では、どれだけ自民党がこけて政権交代があったとしても、期待できる感じがしない。
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2024年2月28日
あさま山荘事件で。人質が救出されてから今日で52年経った、とラジオで報じていた。自分が上京(正確には、1970年[昭45]3月末、丹沢山塊連なる神奈川県秦野市南矢名67に移転)した時が、よど号ハイジャック事件の最中(さなか)だった。それから、三島由紀夫自決事件、あさま山荘事件、連続企業爆破事件と続いた。あさま山荘事件は実況中継でその一部始終が報じられたので臨場感があった。そして、事件発生から救出までが10日くらいかかったので、どこにいってもこの話題だった。あれから52年、この事件に限らず、一連の出来事は今でもどう解釈していいのかわからない。
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2024年2月29日
ドジャースのオープン戦、昨日は大谷翔平が本塁打、今日は山本由伸が好投、と二人とも移籍後初の打席と登板を一番いい結果で終えた。この調子でレギュラーシーズン、ポストシーズンを進んでほしい。そうすれば、個人、チーム、どちらの成績も自ずと良いものになる。その前に何といっても一番はケガなく今季を過ごす。これに尽きる。
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A Moveable Feast