混戦になっていたア・リーグのプレーオフ進出の6チームが決まった。マリナーズの追い上げは実らなかった。東地区：オリオールズ、レイズ、ブルージェイズ 中地区：ツィンズ 西地区；レンジャーズ、アストロズとなった。ヤンキース、レッドソックスともに進出ならずだった。明日が最終戦だが、西地区ではレンジャーズとアストロズのどちらが優勝かが決まる。

「GIMP」は順調に使えている。ネットにあった便利技も幾つか取り入れた。使い熟せるようになるには、やはり、毎日使い続けることだと思う。

NHK Gの「クローズアップ現代」は、『満身創痍のホームラン王 大谷翔平『二刀流』の行方は』だった。桑子真帆さんとゲストの井口資仁さんで、本塁打王に至る軌跡を振り返り、FAを含む今後のことについて、エンゼルスのネビン前監督、チームメイト、ジャーナリストなどへの取材を織り交ぜて展望した。この後は、MVPを獲得して、FA交渉も円滑に終えて、リハビリも順調に進んで、来季を迎えてほしい。

10月からの連続テレビ小説「ブギウギ」、第1週は子役が演じているので、今のところ面白く見ている。この後、主人公が登場してからも、すんなりと入っていけるといい。番宣の限りでは、ちょっと苦手な感じだった。再放送の「まんぷく」は、大筋がわかっているけども、今回も愉しめそうだ。

ここのところ、タレント社長・副社長の言動が注視されている。広告塔扱いではない。これは、芸能人であっても、組織の代表となれば、社会の一員として扱うということだ。時代は進んだ。いいことだ。

MLBワイルドカードシリーズは、地区シリーズに進んだ4チームとも2勝0敗だった。敗退したブルージェイズは、菊池雄星が無死1塁からリリーフした。結果、その走者を返してしまったのが勝敗を決した。レギュラーシーズンで先発に専念していた菊池雄星にリリーフは酷だ。"たられば"になるけど、3回まで好投していた投手の代え時が早かった気がする。対戦チームのツィンズは前田健太の登板はなかった。前田健太は、先発、リリーフどちらも経験があるから、ポストシーズン向きかもしれない。

倉本聰さんのエッセイ「破れ星、燃えた」を購入したままになっていたので読み始めた。ニッポン放送を辞職したところから始まっていた。それで、そこに至るまでが書かれた「破れ星、流れた」をおさらいのつもりで開いた。初めは拾い読みをしていたのだが、面白くなって、結局、1頁目から読み返した。なので、今日のところは、本来目的の「燃えた「のほうは、30頁程度までしか進めなかった。また明日の心だ〜。

昨日は「破れ星、流れた」、今日は「破れ星、燃えた」を読了した。倉本聰さんのエッセイだ。中には、別の本で読んだことがあるエピソードがあったが、いつもながら面白く読んだ。最後のほうに医者の言葉として、「健康と元気は違う」というのがあった。これは、自分の45年来の主治医であるT先生が、「健康でないけど元気な老人としているには・・・」として摂生を説くのに繋がる。T先生は自分よりも年上だけど、ずっと変わらず細身なので説得力がある。倉本聰さんの話に戻るけど、来年、映画「海の沈黙」が公開される。脚本以外は、若松節朗監督、出演は中井貴一さん。本木雅弘さん、小泉今日子さんだ。倉本聰さんにとっては、36年ぶりの映画になるとのこと。来年の何月公開かはわからないが、これは映画館で見よう。

今日は、「スポーツ酒場“語り亭”」が17時30分と19時30分に放送があって、どちらも大谷翔平の特集だった。その間には、WBC栗山監督の番組が2本（再放送）あった。ファンとしては、どちらもたっぷり浸ることができた。明日の「ふんわり」は、小泉今日子さんだ。

今日は雨だった。そうしたら、朝方、2階の廊下から雨漏りがあった。ちょうど、火野正平さんの「にっぽん縦断 こころ旅 🚲」が放送されている時だった。ジタジタジタと3〜4秒音がした。あれ？雨漏りのような音だな？と思ったら雨漏りだった。でも、天井は濡れておらず、雨漏りもそれきりで、ポタ、ポタということがなかった。すぐ、設計士さんに電話したら、業者さんがきてくれた。それで、屋根も窓も問題ない。場所からして、空気孔から吹き込んだようだ。とのことで、暫くようすを見ることになった。雨漏りは、その一回切りだったので、業者さんの見立てどおりだったのかもしれない。何れにしても、これ限りで治まったほしい。

藤井聡太竜王・名人が王座戦を制して八冠になった。それでも本人は、まだ頂上は見えないと言う。求道者なのだろう。大谷翔平と同じ時代の存在であることも希有なことだと思う。応援する側としては、この巡り合わせに感謝だ。二人が活躍する世界は異なるが、他を圧倒する点、謙虚な姿勢、など共通していることもある。だから、二人とも絶大な人気があり、多くの人が応援するのだと思う。

MLBポストシーズンは、ワイルドカードシリーズから、地区シリーズへと移ったが、ナ・リーグ西地区で優勝したドジャースは、地区シリーズからの登場だった。でも、ドジャースに次いで、同リーグ、同地区2位でワイルドカード3位から同シリーズに進出して、ブリュワーズに連勝して地区シリーズに上がってきたＤ．バックスにに3連敗してしまった。ポストシーズン1勝もできずに敗退だ。なんだか、レギュラーシーズンの優勝は何だったんだ、となるが、日本と違ってMLBは30球団あるから、ポストシーズンによるワールドチャンピオン争いがあるのは仕方ないことだ。その点では、メジャーのチーム、選手、ファンに浸透しているから、日本のようなプレーオフの意義を問われることはない。

昨日、今日と快晴なので、膝の調子もだいぶ戻った感がある（先月の白金野営場行で痛めた）から、近場（車で30分）の鶴居村ふるさと情報館にいってきた。目的は、入口横に展示されている鶴居軌道の車輌を撮ること。カメラは、オリンパス PEN EE-3、ミノルタ レポ、蔵 CURA セレクション Reto Ultra wide and slim、instax mini Evo チェキ、OLYMPUS STYLUS SH-1、RICOH GX200を持ったが、使ったのはRICOH 200GXだけだった。時間が11時頃だったが、光はもっと早い時間のほうが良かったと思う。カメラバッグは、この頃は専ら、VANGUARD VESTA CA 25 NV （2022年10月11日 ヨドバシ ドット コムにて購入￥2,360→廃番直前ビックカメラでは￥850）だ。廉価品だが、中仕切りを始め使い易い。これまで、テンバ、ドンケ、シンクタンクフォトなど、2〜3万するバッグを使ってきて、2千円台のに落ち着くあたりは、自分らしいともいえる。

昭和49年10月14日 長嶋引退試合。観戦した自分は23歳だった。一緒に高校を卒業して上京したY・SとK・K、それに国家試験受験で上京していたY・Sの4人で後楽園球場にいった。ホントは、前日が引退試合だったが、その日は日曜日でY・Sは試験当日、残りの3人も仕事やバイトがあったので行かれなかった。それが雨天翌日延期になったので、その日は4人とも都合がついた。朝、7時頃から並んで入場したら、通路に面した席だった。試合開始前から終了するまで、頻繁にテレビ局、新聞社などのカメラがその通路を移動しながら撮影していた。それが、その日のニュースに流れ、我々4人も大きく写っていた。また、引退試合は、東宝の映画「燃える男 長島茂雄 栄光の背番号3」という作品になり、それにも我々が写っていた。さらに、何年も経った後に、NHKテレビで風間杜夫さん、伊藤蘭さんで「長嶋引退と自分」といったテーマで視聴者の投稿が読まれ、自分が書いたのも採用されて披露された、といったこともあった。来年は、あの日から50年だ。半世紀経つんだ。

昨夜放送されたBSテレ東の「男はつらいよ 寅次郎紙風船」を録画で見た。といっても、寅さんシリーズは、この作品に限らずこれが何回目かもわからないほど見ている。BSテレ東の「男はつらいよ」は、リアルタイムで見ると、映画を見ているのか、CMを見ているか、ということになるので、録画で見るに限る。この作品は、シリーズ28作目で、岸本加世子さんが家出少女、音無美紀子さんが、寅さんの商売仲間の未亡人、という役で出演している。公開は1981年(昭56)12月だから、長男が誕生して3ヶ月目の時だ。それであれば、この作品は妻と一緒に見にいってない？と思って妻に聞いたら、きっと、子どもをおばあちゃん（妻の母親）に預けて行ったんじゃない？と返された。おそらくそうだ。その日のことは憶えてないが、我々夫婦の行動パターンとしては、きっとそうだ。

今日、タイヤ交換をした。といっても、近所のタイヤショップにお任せだ。スマホのアプリで予約だから、待ち時間がなくていい。それに、この時期に冬タイヤにする人はそういないだろう。と思ったら、某社の社名が入ったライトバンが並んでいた。市内の相当な戸数が顧客になっている会社だから、車の数もかなりの台数なのだと思う。だから、雪が降り始めそうな時期まで待ったら、仕事にならないのだろう。社内でタイヤ交換のシフトが組まれているようで、1台の交換が終わる頃に次の車が入ってきた。自分の車は、予約の時間どおりに作業が始まったので、待つことなく帰宅できた。

伊東屋オリジナル小型革手帳が、一挙に￥2,530に値上がりした。どうせ、3月末に非常勤職員が定年になってからは、書き込む予定は通院くらいだ。ならばということで、廉価で小さい手帳を探して、博文館新社の「775 ミニ手帳」￥561を購入した。それが今日届いた。当然、表紙は革ではないが、なかなかグッドだ。一つ気になったのは、各頁の上段に月（month）の表記があるのだが、これが英語（January、Februaryなど）なのだ。それが何月を指すかはわかるけど、電話がきて予定を書き込む時などは、その頁を開くのに急ぐ時がある。そういう時は、やはり数字の表記がほしい。なので、各頁の英語表記の横に数字の月を書き込んだ。

博文館新社の「775 ミニ手帳」でもう一つ。ペンシル挿しがない。なので、筆記具を別に用意しないといけない。自分は手帳にはシャープペンシルだけど、伊東屋小型革手帳用のシャープペンシルにはクリップがない。ヨドバシ ドット コムを覗いたら、クリップ付の手帳用シャープペンシルが￥350であった。これにしよう、と思ったが、いくら全品送料無料でも、￥350の一品だけ注文というのは心苦しい。どうせ、使うにはまだ時間があるから、何か次の買い物の時に一緒に・・・と思っていたら、そういえば、クリップ付のエクステンダーがあったな、と思い出した。FABER CASTELL 9000番 パーフェクトペンシルだ。FABER CASTELLのエクステンダーといえば何万もする高級品だが、このエクステンダーに9000番鉛筆に消しゴムが付いたタイプだけは廉価版で、確か3,000円しなかったと思う。それでも、エクステンダーとしては高価な部類だけど、そこはFABER CASTELLだから、こんなものだろう。ということで、これを使ってみることにした。

東京で働いていた20代の頃、アルバイトの採用を担当した。採用後の傾向としては、これはいい、と思った学生は長続きせず、員数合わせで採った学生が戦力になる、ということが往々にしてあった。それは、釧路にＵターンして定年まで勤めた職場でもそうだった。職員採用試験の時は、少なくても3人が従事したのだが、3人揃って〇をつけた職員が、期待どおりにいかなかったことや、いわゆる諸般の事情で採用した職員が頼りになる存在になったりした。その後も、会社ではないけど、役選びをする時に、この人なら粘り強く取り組んでくれる、と思って推薦した人が、そうではなかった。一言でいえば、人を見る目がない、ということになるのだろうが、人物を見極めるのはホントにむつかしい。と、今朝の連続テレビ小説（再放送）「まんぷく」を見て思った。

先月の白金野営場行で痛めた右膝が完治しない。階段の上り下りや徒歩の時は気にならないが、立って何かする時に痛みを感じる。動作を止めるほどの痛みではないが、その度に気になる。妻に話したら、妻も以前に同じようなことがあって、スポーツジムの自転車漕ぎをしたら完治したとのことだった。それじゃ、自分もやってみようかと思ったが、自転車漕ぎなら、通販で器具があると思って検索したら、メーター付きが8千円台、なしが4千円台だった。距離や負荷がわからなくても、単にペダルが漕げればいいので安い方にした。それが今日届いた。組立も簡単で、早速やってみたら、この器具で充分という感触だった。ペダルを漕いでいる時は右膝の痛みはないので、暫く続けてみる。

今、2ヶ月に1度通院の内科は、血圧を自宅で測って、そのメモを持参することになっている。そうなってから、平成元年に買った手首で測定する血圧計を使っていた。でも、ネット情報をみると、その何れもが上腕式を進めていて、中には病院のサイトで、必ず上腕式で測定するように記しているのもあった。それで、上腕式を買ってみた。売れ筋は1万円以上して、2万、3万のもある。でも、多機能はいらないので、タニタの8千円台のにした。今日それが届いた。腕に巻くカフもしっかりしているし、スマホのアプリに記録もできるので、これで充分だ。手首で測定するより高めに出るようだが、それだけ心臓に近い部分で測るからのようだ。今月は健康管理の器具を二つ続けて買ったので、ちょっと遠出は控えることにする。

ラジオを聴いていたら、「ストーンズ」なるアイドルグループが存在することを知った。件（くだん）の音楽事務所だというので、改名を迫られてのグループ名かと思ったが、そうではないらしい。もっとも、ファン層が重なることはないから、とやかく言うことではない。MLBとプロ野球でも、同名の球団があるけど、特段、支障ない。

わが家のストーブは、サンヨー製で特殊な構造らしくて、サンヨーがPanasonicに吸収された時点で、点検、修理を出来る技術者が釧路からいなくなった。なので、オーバーホールをした時は、某協同組合に依頼したのだが、その委託業者は解体したものの、起動できなくしてしまい、同型のストーブ交換になった。その後、救世主が現れた。個人で営んでいる人で、部品の在庫もあり、20年近く定期的にお世話になった。その人が高齢を理由に廃業した。後任の技術者もいないとのこと。それで、築29年でストーブを新しくすることにした。サンヨー製のようにカロリーが高いのはなかったが、建築時からお世話になっている設備会社にお願いした。

今日は、明日の内科通院日の前日採血採尿検査にいってきた。時間短縮のために新たに導入された仕組みだ。遠方の人は無理だけど、自分のように病院が近い者には助かる。ただ、今日は寒かったせいか、血管が表に出てきてないらしく、4回も針をさされた。3回まではあったが4回は初めてだった。こっちもありゃありゃと思ったが、恐縮がる看護師さんも気の毒だった。

今日は2ヶ月に1度の通院日だった。検査結果は良好で安堵。ここのところ血圧が高いのだが、採血検査の結果はそれを示す値はないので、食事、運動による摂生が必要だと言われた。天気の良い時は外で、悪い時は自転車漕ぎで、ここは頑張るしかない。
MLBナ・リーグ優勝決定シリーズは、応援していたフィリーズが7戦目に敗れた。D。バックスがナ・リーグを制した。これで、ワールドシリーズは、レンジャーズとD.バックスの対戦になった。レンジャーズはアストロズを退けたし、ボウチー監督がいい感じなので応援しようと思う。

22日（日）に放送された山下達郎さんの「サンデーソングブック」を今日聴いた。今回は「珍盤奇盤特集」だった。その中で、 内藤熱 & オイル・ダラー・スペシャル（山下達郎さん曰わく『覆面ユニット』）の「とんでもナイト・フィーバー」がかかった。1978年（昭53）当時のディスコブームの「サタデー・ナイト・フィーバー」に便乗した曲として紹介された。なかなか面白かった。バンド名の「内藤熱と・・・」も「ナイト（内藤）・フィーバー（熱）」だからではないか、とも言っていた。この歌を聴いて、植木等さんの「ハイそれまでョ」を思い出した。

羽鳥慎一さんの「モーニングショー」で秋鮭の不漁についてのコーナーがあった。それによると、海水温の上昇で、多くの鮭が死んでいる、という専門家の見解を紹介していた。今の海水温は22℃弱だが、鮭は24℃を超えると生存できないとのこと。なので、9月にはこれを超えていたので、今年の不漁は、これまでの不漁のように、鮭が例年の漁場よりも遠くて海水温が冷たいところにいるのではなく、鮭そのものの多くが死滅したのではないか、ということだった。これは驚いた。いきなり絶滅危惧種になったのか？もう鮭は食べられない？どうなってる地球？

ワールドシリーズが始まった。ポストシーズンは、ワイルカードシリーズから見ている。やはり、ワールドシリーズ一つ前の地区優勝決定シリーズから俄然盛り上がる。大谷翔平がポストシーズン進出を第一に挙げる気持ちがわかる。この期間を単にプレイオフと呼ぶだけではなく、ポストシーズンというのがわかる。FAについては、投手として復帰の見込みがついてから移籍するのでは？という見方もあるようだが、ぜひ来季からポストシーズン進出が可能なチームに移ってほしい。

日曜の18時からは、フジテレビ系「ちびまる子ちゃん」を見ている。作者のさくらももこさんが、1970年代の一時期を過ごした静岡県清水市が舞台であることを何かで読んだ記憶がある。でも、今日のストーリーは、ハロウィンだった。時代背景に合わないことになるが、さくらももこさんが亡くなった後も作品を引き継いでいる人がいるのだろう。
それから、まる子のクラスメイトであるたまちゃんのパパは、たまちゃんの写真を撮ることを使命のようにしている場面が度々登場する。今日もそうだったのだが、そのカメラの形状がライカＭ４かＭ６、Ｍ７だった。巻き戻しのクランクがボディに斜めに取り付けられていたからだ。Ｍ４，Ｍ６、Ｍ７のほかにも同じ形状のボディがあるかもしれないが、何れにしてもたまちゃんのパパは、金持ちであることは確かだ。前述の3機種だとしたら、パパの父親やその兄弟（パパの伯父、叔父）から承継したというのは、その発売時期から考えられないから、ライカはパパ本人が購入したのだと思う。プロカメラマンには見えないが、パパの職業は何なのだろう？

毎月、28日から30日頃には翌月の予定チェックと関連事項の書込をしている。でも、来月の予定は何もない。3月末で常勤みたいな非常勤が定年になり、4月からは月1のこれぞ非常勤になった。でも、それも10月、11月とない。10月は歯科と2ヶ月に1度の内科通院日があったが、11月はそれもない。
予定がない月というのは、いつ以来のことなのだろう？高校時代は、部活や生徒会などの予定が結構あって、その日にやることを忘れないように手の甲に書いていた。上京（正確には、1970年［昭45］3月末、丹沢山塊連なる神奈川県秦野市南矢名67に移転）してからは、カリキュラムやバイトの予定があった。勤め人になってからは、曜日毎の現場やバイトの手配などがあった。釧路にＵターンしてからも会議とか、ミーティングなどがあった。常勤のような非常勤になってからは、勤務日とその時間（午前、午後）を間違えると、周りに迷惑をかけるので、その準備も含めて、びっしり手帳に書き込んでいた。ということは、中学生の時以来、ということになるのだろうか？中学生の時は、中間、期末のテストと学校のイベントくらいしか予定がなかったから、その中で、何も予定がない月があったかもしれない。

岸田政権が減税、給付を打ち出したのに、支持率は過去最低に下がったとのこと。テレビの解説では、"選挙目当て"   "その場しのぎ"  が、国民に見透かされた、というものだった。こうなると、ポスト岸田となるのだろうけど、これがまたその人物がおらず、「ポスト岸田は岸田」とまで言われているという。それじゃ野党は？となるが、これも人材不足が否めない。民主党政権を経て、その中心だった人たちだったら、まだ自民党のほうが、人は頼りなくても組織としては立憲民主よりもまし、となる。いまさらながら、民主党が鳩山、管、野田の順ではなく、スタートから野田さんだったら・・・と思う。