大谷翔平がＷソックス3連戦3戦目に14・15号本塁打を放った。1試合2本塁打は今季初だった。6月は本塁打量産、そして投手としても安定した投球で、防御率をさらに下げて、奪三振を増やして、勝ち星を重ねてほしい。
今日は、歯科で以前外した銀色の被せ物に代わって、プラスチックの被せ物をした。このほうが、粘膜類天疱瘡に与える影響がないことを願う。

庭のヒメリンゴの花をiPhoneで撮ってみた。使い慣れないので、ぶれないように持つてピントを合わせて（画面にタッチ）、シャッターにタッチを繰り返して何枚か撮ってみた。思ったよりもピントが来ていた。ただ、カメラの位置が縦位置だと上のほう、横位置だと左端になるので、その感覚をつかむのが難しい。スマホ用のグリップがあるので、それを使うことを考えてみようと思う。
大谷翔平は、アストロズ4連戦の初戦は5打数1安打と、昨日の勢いのままとはいかなかった。チームも敗れた。レビン監督がウォードの打席でフルカウントからの判定をストライクに取られたことを抗議して退場になった。明かなボールだったたけに抗議は当然だ。ただ、その後、監督代行は2点ビハインドの場面でループを登板させた。確かに劣勢で逆転の雰囲気はなかったが、2点差で試合を捨てるのはどうかと思った。どうも、ベンチのループへの評価が違っているように思う。
明日は、大谷翔平が今季12度目の登板だ。6勝目をかける。相手投手はバルデスだから失点は許されない。いつにも増して集中して、制球よろしく、被弾なく、連打なく、与四死球なく、少なくても7回を投げてほしい。そして、自らのバットで勝利を引き寄せてほしい。

うまくいかない。大谷翔平は今季2敗目を喫してしまった。アストロズ打線に打たれた。球数107 被安打9（うち本塁打2） 与四球1 奪三振6 失点5だった。またしても、スイーパーが抜けたのをホームランにされた。制球の精度を上げるのが急務だ。疲れがないわけないので、そろそろ休養も必要だ。

今日は、母の13回忌だった。姉宅で行った。若いお坊さんだったが、声に張りがあって、しっかりしたお経だった。
大谷翔平は、昨日の鬱憤を晴らすように4安打を放った。最後の打席で本塁打が出たらサイクル安打だったが、センター前のヒットだった。今季はこれでサイクル安打リーチが3回目だ。何れも実現していないが、3回とも最後の打席で凡打でなく安打だったのがすごい。打は崩れることがないので、次の登板は何としても失点せずに勝ち星を挙げたい。

エンゼルスはアストロズに4連敗は免れた。8回表、大谷翔平の決勝2塁打で勝ち越し、8回デベンスキーと9回エステベスのリレーで逃げ切った。もし、4連敗していたら、負け数が勝利数を上回る"借金生活"になり、毎年、エンゼルスが辿ったポストシーズン進出絶望の道を歩むことになるところだった。今日の勝ちは大きい。そして、明後日からのインターリーグ カブス戦、その後の同地区対戦のマリナーズ戦、レンジャーズ戦を勝ち越さなくてはならない。そろそろ、勝率5割死守がら、その上を行かなくてはならない。

今日、大谷翔平の試合はない。明日からは、ホームで鈴木誠也のカブスと3連戦だ。大谷翔平は、投手としてこれまでの中5日の登板なら3戦目に先発するところだったが、ここのところの結果を考えてのことか、中6日で次のマリナーズ3連戦の初戦に登板することになった。

今日は、2ヶ月に一度の内科通院日だった。エコー検査、採血検査ともに異常なしで安堵。一旦、帰宅して、午後から再び病院にいって6回目のコロナワクチンを接種した。至って空いていた。
大谷翔平はカブス戦で16号本塁打を放った。

やっぱり副反応で発熱。一気に上がらずにだらだらした感じ。

発熱2日目、朝から38度になる。解熱剤で下がったが、夜に再び38度近くまで上がる。だるい。

今朝の熱は36度5分、その後は36度8分。身体のだるさはある。
大谷翔平、今季13回目の登板は結果悪し。マリナーズとの3連戦の初戦、5回を投げて、球数97 被安打3（うち本塁打1）与四死球6（うち死球1）6奪三振 失点5で勝敗つかず。今日も制球定まらずにスライダーを本塁打という結果になってしまった。打では4打数3安打を放った。内野安打 17号本塁打（ソロ） 二塁打 内野ゴロだった。エンゼルスは5-4で5連勝をなして貯金5に戻した。チームとして大事なのはここからだ。

平熱に戻った。
妻が白銀荘1泊の旭川行から帰ってきた。第一目的は、WBCの記録映画「憧れを超えた侍たち　世界一への記録」を見るためだ。ほぼ満員だったそうだ。あとは、一緒にいったファミリーと南富良野で空知川のラフティングを愉しんできたとのこと。いい休日ｎなったようだ。
大谷翔平は、マリナーズ3連戦の2戦目に18号本塁打を放った。エンゼルスは敗れて連勝は5でストップ。

今日は歯科の日。下の入れ歯を作り直すことになって、その型を取った。この後、3回ほど調整をして、4回目に完成になるとのこと。
大谷翔平は、マリナーズ3連戦3戦目は5打数3安打と勝利に貢献した。エンゼルスは貯金を5に戻した。明日からは、同地区首位のレンジャーズとの4連戦だ。最低でも2勝が必要だ。さらに、3勝、4連勝となれば、俄然、ポストシーズン進出が現滋味を帯びる。大谷翔平は、15日（日本時間16日）の4戦目に登板する。相手投手は、右腕エースのネーサン・イオバルディだ。今季、レッドソックスから移籍して、9勝2敗、防御率2.49と手強い。でも、負ける訳にはいかない。大谷翔平は、5月15日（日本時間16日）に5勝目を挙げて以来、その後の4試合は1敗勝ち負けなし3だ。何としても1ヶ月ぶりの勝利がほしい。結果がほしい。イオバルディは、前回の試合で勝利投手だったものの4失点している。なので、チャンスがない訳ではない。まずは、大谷翔平は制球よく四死球を出さない、被弾しない。そして、自らのバッドで得点して、味方打線もタイムリーを重ね、リリーフ陣にも頑張ってほしい。大谷翔平投手の正念場だ。

大谷翔平は、レンジャーズ4連戦の初戦で、19号・20号本塁打を放った。特に20号は、延長12回表、5-5の同点からタイブレークのランナーを二塁に置いての2ランで決勝打になった。エンゼルスは貯金を6にして、首位レンジャーズとのゲーム差を5.5にした。昨日も書いたが、これで1勝したので、残り3連戦を何としても2勝して、ゲーム差を4.5にしたい。もし、3連勝したら、4戦目は大谷翔平の登板日だから、チーム一丸になって、スイーパーを成してゲーム差を一挙に4縮めて2.5にしてほしい。大谷翔平は投打での大活躍！ウォード、トラウト、レンドーン、レンフローが揃って復調の連打、それに好調のアーシェラ、ドルゥリー、モニアック、ネトも続く、レンヒーホー、サイス、ウォラックも打つ。もちろん、ここのところ信頼が厚いリリーフ陣も期待に応える。それを望む。

レンジャーズとの4連戦の2戦目もエンゼルスが勝った。大谷翔平は2打数2安打（うち二塁打1本）二四球だった。これで、首位レンジャーズとのゲーム差が2縮まって4.5になった。明日の先発はデトマーズと相手はヒーニーだ。かっての同僚だ。残り2戦も勝てばゲーム差は一気に2.5になる。

エンゼルスは、かってチームに在籍したヒーニーを打ち崩せなかった。デトマーズはいい投球をしたが、リリーフ陣が打たれた。これでゲーム差は5.5に戻ってしまった。大谷翔平は21号本塁打を放った。そして、明日は今季14回目の登板だ。相手投手は、今季9勝しているエースのイバルディだ。でも、負けるわけにいかない。勝って、ゲーム差を4.5にして着いていかないとポストシーズン進出が見えない。

大谷翔平が6勝目を挙げた。22号本塁打も放った。勝利投手になれたのはモニアックのおかげだ。2-2の同点のまま6回でマウンドを降りたが、直後の7回表先頭打者でホームランを放ってくれた。その後、大谷翔平が2ランを放ってリードを広げたが、モニアックのホームランがなかったら、大谷翔平は勝ち負けつかずになるところだった。エンゼルスは首位レンジャーズ4連戦を3勝1敗と勝ち越した。ゲーム差を6.5から4.5に縮めた。これ以上差を広げられないようにして、2位のアストロズも抜いて、地区優勝をめざす。今日の大谷翔平は、6回を投げて、球数99 被安打6（うち本塁打0） 与四球1 3奪三振 2失点だった。

妻は、15日から社員旅行で九州にいっている。パートなのに連れていってもらえるとは有り難いことだ。
大谷翔平は、ロイヤルズ3連戦の初戦は、2塁打1本で3打数1安打だった。なんだか、本塁打を放たないと満足できなくなっているが、ケガなく元気に出場を続けてくれるだけで感謝しないといけない。エンゼルスは勝って、首位レンジャーズ。2位アストロズがともに敗れたので、2位にゲーム差なし、首位に3.5ゲーム差と迫った。この勢いだ。大谷翔平は、20日の試合がない日を挟んで、21日・22日のドジャースとの2連戦の2戦目に登板だ。今季15回目だが、昨日の投球では与四球が1だったので、これを維持して、起ち上がりに球数を要することなく、速球と変化球を使い分けて勝ってほしい。

ネビン監督の慢心で1勝を逃した。勝てる試合は確実に取らないとダメだ。6点差を安全圏と思ったのか、ルーキーでそれもマイナーで四球を多発した投手をリリーフに登板させて、それをきっかけに負けた。相手は10連敗中のロイヤルズだった。大谷翔平は23号本塁打を放った。

明日から11年ぶりの白金野営場行だ。前日になって、あれはいる、これはいらない、と準備した。
大谷翔平は24号本塁打を放った。

8時50分　自宅出発
11時頃　 セブン-イレブン音更店で昼食を購入
12時半頃 狩勝峠前のパーキングで昼食
南富良野のモンベルに寄る
15時過ぎ 白金野営場に到着
19時前　 美瑛「味枡」にいくがClose
セブン-イレブン美瑛店で夕食買って駅横駐車場で食べる
20時前　 吹上温泉白銀荘で入浴
21時前　 白金野営場に戻る

8時半頃　白金野営場出発
9時半頃　イオンシネマ旭川到着
9時50分　「憧れを超えた侍たち　世界一への記録」を見る
12時半頃 イオン旭川のとんかつ屋さんで昼食を摂るが味は・・・明日のリベンジを決意
13時半頃 モンベル東川町店に向かいコーヒーミル購入
15時過ぎ イオンシネマ旭川に戻る
15時40分 「憧れを超えた侍たち　世界一への記録」2回目を見る
19時頃　 美瑛「味枡」にいくが、海鮮品問屋廃業でホタテなし
20時半頃 吹上温泉白銀荘で入浴
21時半頃 白金野営場に戻る

朝から白金野営場で過ごす
昼食は、イオン旭川にリベンジにいくが、蕎麦屋さんで海老天丼を注文して箸袋を見てビックリ！
釧路のあの店だぁ〜・・・
知ってたら（旭川の店名は釧路の店とは違った）別の店にいったのに・・・ということでリベンジならず
美味しいものが食べたかったよぉ〜と白金野営場に戻る
17時半頃　吹上温泉白銀荘で入浴
19時頃　　白金野営場に戻る

6時半頃　カミホロ荘に朝食バイキングにいくが宿泊のみの営業（長期休業明けとのこと）
7時頃　　セブン-イレブン上富良野店で「かき揚げ蕎麦」を買って駐車場で食べる
8時半頃　白金野営場に戻る
10時頃　 白金野営場出発
11時　　 美馬牛「Gosh」に寄る
やっぱり、マスターが淹れるコーヒーは絶品だ
コーヒーの豆も買う
13時半頃 新得の「ヴィレッジ432」で「Dランチ 牧場の盛り合わせ」食す
今回の白金野営場行で唯一、期待どおりの美味なる昼食にありつく
17時45分 自宅着

テントを干す。そのほか後片付け。
大谷翔平25号本塁打を放つ。

エンゼルスは、球団新記録の28安打・25得点で大勝すれど、大谷翔平は7打数1安打1打点と控え目な結果だった。

キャンプ中に歯科から電話がきた。先日の型取りをやり直したいとのことだった。やり直しということは、義歯の完成が遅れるようだ。でも、仕方ない。大谷翔平は4打数2安打1打点だった。エンゼルスはロッキーズに1勝2敗と負け越した。

キャンプに持ち出したカメラやモバイルバッテリーをようやく元の場所に戻した。久々のキャンプだったので、装備は厳選したつもりだったが、結構、使わなかった物もあった。次回は、さらにチェックしよう。
大谷翔平はＷソックス4連戦の初戦で26号本塁打を放った。チームも勝った。明日は、今季16試合目の登板だ。

大谷翔平は、Ｗソックス4連戦の2戦目に今季16試合目の登板をして、7勝目を挙げた。6回1/3を投げたところで、中指の爪が割れて降板した。球数102 被安打4（本塁打0） 与四球2 10奪三振 1失点だった。打では3打数3安打で27号・28号本塁打を放った。大活躍だった。

大谷翔平は、Ｗソックス4連戦の3戦目に3安打を放って打率が.309に上がった。ただ、チームは敗れた。
今日は、以前、わが家に遊びにきていた子が、久々に来ることになっていたが、日延べになった。数えてみたら、もう成人していることになる。こっちが歳取るわけだ。

大谷翔平はＷソックス4連戦の4戦目に29号本塁打を放った。チームは敗れ、エンゼルスは4連戦を2勝2敗という結果だった。ロッキーズ、Ｗソックスと確実に勝ち越さなければならない相手にそれが出来なかった。昨季とくらべると、ずっと今季のほうがいいが、貯金5のあたりでいったりきたりしていては、ポストシーズン進出が遠のいてしまう。オールスターまでの8戦は、ナ・リーグ西地区の首位をいくＤバックスとの3戦、同地区2位のドジャースとの2戦がある。この5戦を2敗に抑えて、調子が出ていないパドレスに勝ち越さないとダメだ。大谷翔平は、4日（日本時間）のパドレス戦に登板予定だ。相手投手はスネルの予想になっているので侮れないが、自らの打で勝利を呼び込んで9勝目を期待したい。
口の中の粘膜類天疱瘡は、水疱ができることもなく過ごせている。ただ、左足踝（くるぶし）の湿疹が広がって、赤みも強くなってきている。医師は類天疱瘡ではない湿疹だとの診断だったが、軟膏も減ってきたので4日（火）に診てもらうことにした。次回予約前の診察なので、予約が取れるのか不安だったが、早めに予約できてよかった。