心太と書いてところてんWeb 心太と書いてところてんWeb

HOMEに戻る

2022年10月1日 
今日は、7時過ぎまで寝ていた。25日から29日までの十勝-富良野-札幌-美瑛行のあと、30日はほぼフルタイム勤務だったので、さすがに疲れた。昨日は早く寝たが、珍しく10時間も寝てしまった。やはり歳だから、これからはゆったり行程でのんびり行動にしようと思う、。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月2日 
今日は、非常勤職員の会の総務引継ぎで、後任者と一緒に全国大会の参加者へ会場の案内等の発送をした。今回は周年大会ということで、尊いお方のお出ましがあるようで、会場への入場にあたっての必須アイテムがあれこれある。
大谷翔平は連続試合安打を16に伸ばした。エンゼルスも6連勝だ。この勢いが、あの14連敗の時にあったら・・・。と、たらればの典型になってしまった。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月3日 
今週と来週は、先月のラスト1週間を非常勤職員の全道大会、前後の十勝、富良野・美瑛行に費やしたので、その反動で、ほぼ連日の勤務になる。今日は、自分のほかに8人が出勤していた。現職の時は、遊びで10日休んでも、それをカバーしてもらえたが、非常勤はそうはいかないので、1週間の遅れを取り戻すのに2週間かかる。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月4日 
今日は、粘膜類天疱瘡の通院日だった。ここのところ症状が落ち着いているので、8週分の薬が出るから、2ヶ月に1度の通院で済んでいる。そして、総合病院は紹介状必須になったせいか空いているので助かる。今日の診察では、歯科の治療は器具が粘膜に触れる刺激で症状が現れることがあるが、放置もできないので、歯科で治療を始めましょう、ということになった。なんか不安だが、確かにこのままにしておいたら、歯のほうも心配なので、歯科の予約をしてみようと思う。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月5日 
今日は、今週、来週で勤務ではない唯一の日だ。ホントは明日以降の仕事の準備で出勤するつもりだったが、昨日、思ったよりも捗ったので、今日はのんびりデーにした。それで、大谷翔平の試合を見たが、残念ながら連続試合安打が18で止まってしまった。
これまで、やるやると言って手つかずだった非常勤職員の控室の片づけをやることになった。その打ち合わせを7日(金)の昼休みに行うことになった。3年越しの片づけになる。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月6日 
大谷翔平が今季最終試合に登板した。5回途中で、この前と同様に右手中指の豆が気になりだして、なんとか5回を投げ終えたが、この回で降板した。球数69 被安打1 与四球1 奪三振6 失点1だったが負け投手になった。
登板数28試合 15勝9敗 防御率2.33 打率273 本塁打34 打点95 盗塁11 出場試合157で今季を終えた。何よりも昨シーズンに続いて故障なく過ごせたが一番だ。来季も故障せずシーズンを通しての活躍に期待する。そして、来季こそはポストースン進出を果たしてほしい。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月7日 
非常勤職員控室の片づけの打ち合わせを始めたら、今日、出来るところまでやろう、ということになって、手分けして自分たちの車に積み込んだ。その後も時間があったので、捨てる会報や書籍を"すずらんテープ"で縛った。残りは後日ということになったが、手分けをして市の廃棄場に持ち込めば1日で済みそうだ。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月8日 
MLBのポストシーズンが始まった。大谷翔平が出場しないので、そんなに関心はないが、シャーザーとダルビッシュの投げ合いは、意外にも、シャーザーが7失点で降板している。ダルビッシュは1失点の好投だ。まだ試合は終わっていない(7回)が、ダルビッシュは役目を果たしてチームの勝利に貢献できたようだ。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月9日 
ヤクルト1000が売れ行き好調らしい。というか、"バカ売れ"のようだ。大谷翔平もエンゼルスのスポンサーにヤクルトがなっている関係で、"愛飲"していると報じられた。昨夜の安住紳一郎さんと三谷幸喜さんの番組でも、幸福感を得るセロトニンは9割が腸でつくられる、という話にイメージ画像のようにヤクルト1000が映し出された。ストレスを緩和して、質の高い睡眠が得られる。そこに大谷翔平となると、これは鬼に金棒だ。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月10日 
昨日は、妻と帰省中の娘が自然探訪会に出かけたので、1日ゆっくりできた。子どもの帰省は嬉しいが、夫婦2人だけの生活が長くなると、そのペースが異なるのが、ややキツいと思うことがある。孫がいる人たちは、来て嬉しい、帰って嬉しい、ということを言うが、確かに孫を伴う子の帰省は、我々のそれと比でないことはわかる。
ここのところ、(トイカメラに分類されることもある)1万円以下(4千円〜8千円)の固定焦点カメラを購入しているが、昨日、YASHICA MF-1が¥3,980で出ていたので注文した。6〜8千円台のショップが多いので、在庫処分価格かもしれない。ラッキーだった。一昨日は、OLYMPUS μMETALを¥12,000で購入した。小さくてカチッとした作りが良くて、前から気になっていたが、取説に日付け写し込み機能が2035年まで可能、と載っていたのが決め手になった。フィルムカメラやインスタントカメラの写真に日付けが写し込まれると、一層とそれらしさが顕れるように思う。フィルムの価格高騰は、需要が少ないのだから理解できるが、なんとか今の段階で留まってほしい。ネガフィルム1本が2,000円を超えたら、ちょっと手が出ない。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月11日 
非常勤の出勤は、だいたい自分が一番早い。遅い人だと、自分より1時間近く後から来る人もいる。そんな感じなのだが、今朝は自分よりも早い人がいた。どうしたのかな?と思ったら、10日(月)が祝日なのを忘れて、今日の準備を10日にしようと思っていたので、それが出来なかったから早出をしたとのこと。まだ老人力が身につく年齢でもないのに面白い。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月12日 
今日は、フルタイムの勤務だった。それでも、午後は早めに終わったので良かった。帰省していた娘が帰った。久々に会ったら、こんなに背が高かったかな?と思った。こっちが縮んだのかも。コロナ以後初めての帰省だったが、この時期だから正月は来ないかもしれない。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月13日 
今日は、新規任用の非常勤職員の説明会だった。9月末に熟練2人が定年になったので、今月、2人の任用があった。人数は変わらないが、新任の人たちは、暫くは研修が続くから、一緒に働くようになるには半年近くかかる。それでも、頭数が今以上に減らないのは有り難いと思わなくてはいけない。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月14日 
今日は、午後からお堅い席だった。自分にはホント場違いだが、致し方ない。以前、この席の愉しみは豪華弁当だった。今も変わらず用意してくれているが、自分は粘膜類天疱瘡だから辞退している。早く良くなって、また豪華弁当を食べてみたいものだ。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月15日 
YASHICA MF-1
↑ YASHICA MF-1だ。「写ルンです」をフィルム交換できるようにした固定焦点カメラ。3年位前にヤシカ70周年記念として発売された。ヨドバシ ドット コムでも扱っていた。ただ、価格が8千円台だった。今もこの価格で販売しているショップがある。6千円台のところもある。それが、ここのところ、3千円台で販売するところが現れた。在庫処分だろうか?それなら買ってもいいかな、ということであちこちのサイトを覗いていた。でも、本体のカラーが、ブラック&イエローがどこにもなかった。あとの色ならどうもなぁ、と思っていたら、ようやく見つけることができた。送料無料の¥3,980で入手。
届いて驚いたのが、フィルムを装填して販売しているのだ。こんなの見たことない。裏蓋を開けるレバーにタグが付いていた。なんだ?と思って読んだら、YASHICAのISO400 24枚撮りを装填してあると書いていた。このタグがなかったら、裏蓋を開けて、フィルムを感光していたところだ。フィルム装填済みはびっくりだが、フィルム1本サービスだし、タグによる注意喚起は親切だ。
それから、まずフィルムを巻き取ってから撮影する仕組みだ。懐かしい逆算式だ。まだ1枚も撮ってないが、「写ルンです」と同等の写真は撮れるのだろう。「写ルンです」は、友人がフィルム交換を出来るようにしてくれて、何本も撮った思い出の"カメラ"だ。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月16日 
今日は自室の整理をした。あと、妻と庭のヒメリンゴと釧路八重(桜)の剪定をした。毎年の行事(大げさ?)になっている。高枝ハサミを駆使するのだが、回を重ねると使い方もその結果もそれなりになる、と自画自賛。ただ、この作業は、それなりの重さがある高枝ハサミを持って、上を見上げながらになるので首筋が痛くなるし、コリが残る。なので、今日はすぐアリナミンを飲んだ。その効果があったようで、思ったよりもずっと軽く済んだ。
エンゼルスからフィリーズに移籍したマーシュ、シンダーガードともに活躍しているようだ。マーシュの移籍はホント惜しい。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月17日 
今日は出番だった。昼休みに調べごとがあって、PCをWi-Fiにつないだが、そのスピードが極端に遅かった。おそらく多くの職員がスマホを見ているからだろう。それと、周りには大きな庁舎もあるので、LAN以前に地域一帯のアクセスが集中する時間帯なのだと思った。その証に13時になった途端に軽くなった。ある意味、勤務時間中はスマホから離れるのは、しっかりした職場だとも言える。(向かいの大きな庁舎の皆さんを含めて)

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月18日 
今日は、来月の研修で帯広にいくのに貸切バスを予約した。まとまって行動するのも、貸切バスを使うのもコロナ以降初めてのことだ。ここのところ、感染者数がまた増えて、第八波が予想され、今冬はインフルエンザも流行するとのことだが、なんとか社会活動が制限されずに乗り越えたいものだ。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月19日 
連続テレビ小説「舞いあがれ!」は、今週中に主役の女優が登場するようだ。子役とそのストーリー(特に五島列島)がなかなかいいので、2週で主役交代とはいかず、3週4週と子供時代を続けてほしいと思う。再放送のほうの「本日も晴天なり」は、本放送(1981年 昭56)を見ていながら、ほとんど憶えていないので、この先の展開が気になるところだ。もう一つの再放送「ひまわり」は、大相撲中継の15日間は休みになったので、それを機に見なくなってしまった。まあ、二つも見てれば充分だ。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月20日 
これまで、常勤職員と非常勤職員の分掌で曖昧なところがあった事務が、非常勤職員中心で進めることになった。我々から見ても、常勤職員は忙し過ぎる。負荷が過剰だ。だから、それを解消するのに非常勤職員が担う事務を柔軟的に見直してもいいと思う。非常勤職員が出来ることを常勤職員が抱えていることは、まだまだあると思う。
但し、非常勤職員は名のとおりに週に1〜2度の勤務でなければ任用に応ずる人がいない。今は人数が少ないので、週に3日、4日ということもあり、こちらも負荷過剰の状態だ。常勤職員を増やすことは、人件費増になるから至難だけど、非常勤職員は増やしても、総枠を人数で分けるだけなので、人件費は変わらない。その分、1人あたりの勤務日数が減るが、それは非常勤職員皆んなが望んでいることだ。だから、非常勤職員を増やして、常勤職員の事務分掌をもっと非常勤職員に回せばいいと思う。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月21日 
小室圭さん、ニューヨーク州の司法試験に合格したとのこと。これで、秋篠宮家の皆さんも安心したことだろう。何事も三度といったところか。週刊誌ネタとしては、不合格のほうが美味しいのだろうが、そこはしたたかだから、次は佳子内親王殿下に集中するのかもしれない。皇室は政治的発言はできないにしても、それ以外ではドンドン反論すればいいと思う。昔と違って、週刊誌やワイドショーも"報道"扱いされる(国会でも週刊誌ネタを取り上げる)時代なのだから、好き放題のままにしておくことはない。但し、反論は週刊誌やワイドショーに大きな話題提供にもなるから、それなりのスタッフを揃えて、戦略を練って取り掛かかる必要がある。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月22日 
妻がパート先の一泊観楓会で出かけた。全国旅行支援の個人旅行も盛んなようなので、温泉街は賑わっているのだろう。紅葉にもいい時期かもしれない。
自分が若い頃、職場の観楓会の幹事を何年か務めたことがある。近場だと、阿寒湖温泉、弟子屈(てしかが)温泉、養老牛温泉、川湯温泉だが、十勝川温泉に出かけたこともある。それを決めたのは、十勝川温泉の人が職場までセールスに来たからだ。45〜46年前、旅行会社ではなく、直接、温泉宿の人が来訪するのは珍しかった。熱心だったし、条件も良かったので、そこに決めたのだが、観楓会当日もサービスが行き届いていた。帰着後は、お礼と来年もよろしくの挨拶にきた。なので、その後も隔年でそこに行った。そうすると、近場との違いが目について、職員からは毎年十勝川がいいという声が挙がったほどだった。幹事を交代した後も観楓会は長く続いたが、自分が定年になる頃には、若い人たちの参加率が落ちて、とうとう職場全体としての観楓会はなくなった。
今、非常勤職員として勤めている職場は、定年まで勤めた会社と異なるが、観楓会も年に何回かの宴会もあったが、コロナ禍で3年連続中止になり、最近、来年はどうする?という話になると、この際、復活しなくてもいいんでない、という声が少なくない。これに限らず、コロナ禍で中止になった行事が、あらためて考えてみると、なくてもいいかも?といったことが続いている。コロナの影響大だ。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月23日 
ここのところの世界情勢としは、気になる"彼の国(かの国)"が二つある。一つ目の国は、自らが始めたことで、窮地に追い込まれているようだ。こうなると、彼方が最悪の選択をするのでは?と懸念が高まる。もう一つの国は、人の域を超えてその上を目指そうとする方が頑張っている。何も、この国を頼りにしている国に倣うことはないし、そうしなくても充分な国力があるように見えるのだが、違うのだろうか?
MLB ア・リーグの優勝決定シリーズは、アストロズがヤンキースに3連勝で、ワールドシリーズ進出にあと1勝とした。アストロズといえば、"サイン盗み"のイメージが拭いきれないが、実力もあるということなのだろう。ナ・リーグは、ダルビッシュのパドレスが、エンゼルスから移籍したマーシュ、シンダーガード、イグレシアスがいるフィリーズと2勝2敗になり、5戦目は再びダルビッシュが登板するようだ。ダルビッシュには勝ってほしいので、パドレスの3勝2敗になって、6戦目でフィリーズが3勝3敗のタイに戻して、7戦目で決着という流れになってほしい。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月24日 
今日は、冬タイヤ交換後に100kmを走行したので、ナットの締め具合点検にタイヤショップにいった。さすが、メーカー直結のショップだけにサービスがきめ細かい。と言いながら、これまでは締め具合点検にいったことはなかった。タイヤ交換の時に、そのチラシをもらって、助手席に置いておくのだが、すぐ100km走行になって、そのうちと思っているうちに、月日が過ぎて、季節が変わり、またタイヤ交換の時期がくるということが続いた。点検はすぐ終わって、もちろん無料でドリップコーヒー2袋をもらった。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月25日 
中古カメラ店のオンラインショップで、ミノックスミニ三脚があった。¥5800+送料¥700だ。1本の脚に他の2本の脚、それにレリーズも納まるというアイデアが面白い。卓上三脚は既に数種類持っているので、特別必要ということではないが、そそられるものがある。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月26日 
今日は何もせず、録音したラジオ番組を聴いたり、ココログのフォントサイズ変更などをして過ごした。ただ、Cssをあれこれ変えてみてもうまくいかず、あんまりいじって体裁が崩れたら困るので、フォントサイズ変更は断念した。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月27日 
今日、非常勤の中心メンバーの一人が辞めた。急だったのと、事情がよくわからないこともあって、控室は重い空気だった。各々の受け取り方は異なるのだろうが、暫く尾を引きそうだ。自分は3月までなので、口出しすることは慎まなければならない。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月28日 
控室の空気は重いままだ。思った以上に影響が大きい。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月29日 
今日は、来月の理事会の議案つくりに着手した。三つある会の二つの会の合同理事会になるので、議案も盛り沢山だ。コロナ以来、一堂に会するのは久々だ。冒頭は、やはり役員退任と後任のことになるのだと思うが、そこで初めて知る理事もいると思うので、ほかの議案に取りかかれるか気になるところだ。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月30日 
9月末で非常勤を定年退任した仲間から電話があった。退任にあたって表彰された一人だが、16年を締める表彰だったので嬉しかった、と言っていた。表彰を嬉しいと言った人は初めてだったが、それだけ素直に自分の思いを語れるのも人柄ゆえのことだろうと思う。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ

2022年10月31日 
今日は、控室の大掃除第二弾として、会報の整理をした。三つの会の会報だが、釧路の我々が発行したもの、全国の会から届いたものがあるので、三段のコンテナに入りきらず、床に積み上げた。そろそろ、ペーパーの発行からデジタルに切り換えないと、積んでは処分するだけになってしまう。

       HOMEに戻る       他の月を選ぶ
A Moveable Feast