昨日の最高気温は33．5℃で、1910年（明治43）の観測開始以来、最高気温を記録した。今日の最高気温は20．1℃で、1日で釧路らしさを取り戻した。
大谷翔平は2打数2安打2四球だった。エンゼルスは2-2の接戦で進めたが、9回にキハーダが満塁にして、イグレシアスが抑えられずに2-5で負けた。これも、らしさが顕れた。

今日は6週ぶりに市立病院皮膚科の通院日だった。粘膜類天疱瘡は、良くも悪くもない、といった状態だ。診察の結果、悪化はしてないので、次は2ヶ月後ということになった。
9時の予約で8時半に受付機を通ったら、9時に呼ばれて、会計を終えたら9時20分だった。総合病院は混むというイメージがまだあるが、空いているのは有り難いことだ。

大谷翔平のトレード話は、文字どおり話に終わった。代わってというわけではないが、マーシュがトレードになった。シンダーガードとイグレシアスも移籍した。投手の2人はトレード候補に挙がっていたが、マーシュはそれがなかったので意外だった。まだ荒削りだが、これからが楽しみな選手だった。残念だ。

大谷翔平は、10勝目をかけた登板だったが、また負け投手になってしまった。通算9勝7敗だ。スコアは1-3だったが、味方打線が得点機に打てなかった。大谷翔平自身も1死2・3塁のチャンスにサードライナーに倒れた。そして、降板後の4打席目は代打を送られた。
これで10勝目に挑んで3連敗だ。10奪三振試合も連続6でストップした。こうなると、やはり二刀流で休まないことの影響ということになる。明日も含めて、休養が必要だ。もう一度、ベストな状態での仕切り直しがいいと思う。今日は、5回3分の2を球数99、被安打7、四球1、奪三振7、失点2だった。

大谷翔平は、対アスレチックス戦で4打数3安打うち2本塁打だった。エンゼルスは、大谷翔平の2本を含むソロホームラン7本を放ったが、7-8で負けた。9回裏2死1塁で大谷翔平に打順が回った。本塁打ならサヨナラの場面だったが、初球をショートフライに倒れた。それでも、登板翌日に2本塁打だから上出来だ。
今日、4回目のコロナワクチンを打った。前回と同じく会場はプリンスホテル、ワクチンはモデルナだった。

コロナワクチンの副反応は、接種した左腕が少し痛いのと、熱は6度8分だ。これまでで一番軽く済みそうだ。
今日は、所属する会の会計引継ぎに向けて、帳簿や領収書の整理をした。

高校同窓会幹事会の開催案内がきた。同窓会は、いつもの8月第三土曜日ではなく、10月に開催するとのこと。理由として、3年連続で中止にすると、その後の継続が難しくなるから、というものらしい。ただ、コロナ収束せずと会場をホテルにするので、人数制限があるから、年寄りは無理して出席しなくていいよ、とのことだった。それはありがたい。

今日は、明日の全道大会・全国大会出席者取りまとめの準備をした。事務引継ぎを兼ねて、新任、前任（自分）2人で行うことにした、新任の人は、とても積極的で頼もしい。これなら、一期前に引き継いでもよかったのでは？と思った。

今日は、非常勤職員の会の全道大会・全国大会の出席者取りまとめをした。円滑に終えることができた。
大谷翔平は、明日の当番に備えて、今日の試合は欠場した。昨日、次打席にいた時、本塁突入の選手に滑り込みの指示をするのに動いたら、本塁カバーに入った投手と交錯して、左足を踏まれてしまった。そのことが心配されたが、明日の当番は予定どおりとのことで、大事には至らなかったようだ。

大谷翔平は、今季10勝目に4回目の挑戦で到達することができた。104年ぶりにベーブルースの2桁勝利、2桁本塁打に並ぶことができた。アスレチック戦、6回、球数91、被安打4、与四球3、奪三振5、失点0だった。これで区切りがついた。今季のエンゼルスはポストシーズン進出はないが、15勝、35本塁打を達成してほしい。

妻が今季2回目の白金野営場行に出発した。今回はパート先の職員と合流するとのこと。"ソログループキャンプ"なる言葉を聞いた。ソロキャンパーが集まって、キャンプをするという、言葉そのまんまのことらしい。現地集合で、食事などはグループで、寝る時は個々のテント、ということのようだ。これ、ソロキャンプといえるか？ネットで募って、キャンプ場で「初めまして」というグループもあるらしい。なんだか、可笑しな時代になったものだ。

甲子園の高校野球を見た。あと、録画しておいたNHKドラマ「アイドル」を見た。肝心な部分は、「それから○年」でスルーしたし、ストリーとしては、AKB48のプロデューサーの言葉を戦前にもっていったものだった。ただ、ステージで歌って踊ってのシーンは良かった。こういうバラエティ番組なくなったなあ。

非常勤職員の会が独自ドメインを取得した。今日は、メールの設定マニュアルを作成した。Windows10デフォルトのメール、Gmail（Android端末）、iphoneのメール、と三種類を作成した。初めての人にもわかるように、丁寧な説明を加えたら、10ページにもなった。これで、皆んなが円滑に設定を終えてほしい。

妻が、3泊4日のキャンプから帰ってきた。今回はパートの都合で短くなったとのこと。
自分は大谷翔平の応援と、甲子園の高校野球を見て過ごした。

終戦の日。この日の出来事を知ったのは、1967年(昭42)公開の東宝映画「日本のいちばん長い日」だった。三船敏郎が陸軍大臣を演じた。半藤一利の原作を読んだのは、それよりも後だった。
映画を見たのは高校生の時で、インパクトがあった。以後、これまで、この時期に放送されるNHKの戦争ドキュメントは、ほとんど見ていると思う。「日本のいちばん長い日」は、その後も映画化されたが、三船敏郎のを見たら、そりゃ〜もう、なんと申しましょうか、ほかのは見られません。

大谷翔平は今季20度目の登板をした。対マリナーズ戦だったが、勝ち負けはつかなかった。6回を投げ、球数97、被安打7、四球1、奪三振8、失点2だった。エンゼルスは2-2の同点で9回まで進んだが、ランダンプレーのミスで得点を与えてしまった。ランダンプレーの基礎ができてない。これが、大谷翔平が勝利投手の権利を得て降板後のプレーだったら、怒り心頭というところだが、勝ち負けつかずの降板だったので、まだよしとしよう。

大谷翔平は、登板翌日の試合で3安打を放った。残り試合を中5日で登板して、既定投球回数を満たすのが、今後の目標になる。めざせ！15勝、35本塁打。

大谷翔平は、昨日の3安打に続いて4安打を放った。27号本塁打と三塁打と大活躍だったが「なおエ」だった。
「なおエ」とは、スポーツニュースで、大谷翔平の投打の活躍にも関わらず、「なお、エンジェルスは敗れました」を略して「なおエ」になった。

今日は、エンゼルスの試合はない日。明日からは、デトロイトでタイガースとの3連戦だ。大谷翔平は3戦目に登板する。新しく投げ始めたツーシームとスプリットも決まって11勝目といってほしい。

今日のエンゼルスは、サンドバルがキャリア初の完投・完封で1-0で勝った。大谷翔平は6試合ぶりの無安打だった。明日は2時10分、明後日は2時40分の試合開始だ。

深夜2時10分の試合開始だったので、1時半に起きてテレビ観戦をした。大谷翔平は2安打だったが、エンゼルスは敗れた。

デトロイトは雨の予報だったが、エンゼルス-タイガースの試合はあった。そして、大谷翔平が登板したが、解説者が体調を心配する投球内容で、4回3失点で降板して、打席にも入らなかった。試合後の発表では、ウィルス性胃腸炎とのことだった。ワースポ×MLBで黒木知宏さんが、「大谷翔平も人の子」と言っていたが、こんなこともある。

今日は2ヶ月に1度の通院日だった。エコー検査もしたが、採血・採尿検査ともども良好だった。
大谷翔平は、昨日のことがあるからベンチスタートだったが、代打で登場して三振だった。

今日は、出番の日の準備で出勤しようと思ったが、なんか身体が重だるくてやめた。やはり、21日（日）、22日（月）の深夜起きが続いたのが堪えた。

エンゼルスのオーナーが球団売却に向けて動くことを発表した。大谷翔平の去就が気になるが、これでトレードの可能性が高まったというのが、大方の予想のようだ。

どうみん割が1ヶ月延長になったので、来月の札幌行のホテルを予約した。サッポロ割＋どうみん割が適用になって、安価で予約できた。クーポンもついてくるので、ありがたいことだ。

今日は、いつもの月よりも早く、来月の予定を整理した。いつもは、末日ギリギリか、月が明けて1日になって慌てて行っているが、なぜか気が向いて早めに済ませた。
大谷翔平はトロントに移動してブルージェイズとの3連戦。今日は三塁打を放って、エンゼルスも勝った。それも完封勝ちだった。
トロントはカナダなので、コロナのワクチン接種が入国条件になっているが、ウォード、テペラ、ループの3選手がワクチン未接種でアナハイムに残った。さすが個人を重んじるMLBだ。

大谷翔平は、今季22度目の登板で11勝目を挙げた。7回 109球、被安打2、四球1、奪三振9、失点0だった。8回、9回をハーゲットが抑えて2-0で勝った。

エンゼルスが、ポストシーズン争い2位をいくブルージェイズにスイープしてしまった。大谷翔平は、28号本塁打を含む4打数3安打の活躍だった。明日からは、ヤンキースを迎えての3連戦だ。

今日は、非常勤の下調べがあったが、8時半に出勤して、エンゼルスの試合が始まる10時半までに帰宅した。大谷翔平は、29号本塁打を含む4打数2安打で、チームもヤンキースに4-3で勝った。

大谷翔平は、ヤンキースとの2戦目で4打数2安打だった。チームは4-7で敗れた。