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2022年6月1日 
エンゼルス6連敗。同じ負けでも、ブルージェイズ4連敗は接戦負けだったのが、今日のヤンキース戦は大敗だった。なんだか、ポストシーズン進出を思い描いていた時が遠い日々に思えてしまう。大谷翔平は4打数1安打で打率249。第一打席でヤンキースのジャッジにホームランキャッチをされてしまった。1安打は右翼線の2塁打だった。これまで、甘い球を捉えきれずにファールにして、2ストライクに追い込まれた後、外角低めのチェンジアップで三振、あるいは内野ゴロとパターンが目立ったが、それを脱したように見える。明日もヤンキース戦で、防御率1.70の左腕が先発だが、好球必打で連敗阻止の主役になってほしい。

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2022年6月2日 
対ヤンキース戦は雨で中止。それで、明日は今日の分とで、ダブルヘッダーになった。大谷翔平はGame1に登板する。それで今日は、三つある定期総会のうち、一番手間がかかる分の議案を仕上げて、印字と綴じるのも終えた。明日は、深夜2時5分から、大谷翔平が登板するし、ダブルヘッダーのGame2もDHで出場するだろうから、PCに向かっている時間がない。

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2022年6月3日 
深夜2時前に起きて、今季9度目の登板の大谷翔平を応援。3本塁打を打たれ、自責点4で4回持たずに降板。エンゼルスも1点しか取れない。そのまま8回を終わって、エンゼルス9回表最後の攻撃、というところで雨のため試合中断。内野がシートで被われる。BS1は試合中断の間は、過去のワールドシリーズや日本人選手の活躍をまとめたビデオを放送。いつ試合が再開になるのかわからないから、ただそれを見続ける。結局、1時間半後に再開されたが、大谷翔平が最後のバッターでチームは7連敗。大谷翔平も4敗目。負けが勝ち星を上回ってしまった。
その後、1時間ちょっとで、ダブルヘッダー2試合目が始まる。ヤンキースの投手に7回までパーフェクトに抑えられるが、ウオルシュの2塁打とカート・スズキのタイムリー安打で1点を先制。だけど、今のブルペン陣にそれを守る力がない。逆転負けで8連敗。
なんだか、もうエンゼルスは勝てないのではないか。そんな気がしてくる。大谷翔平も投球の癖が見破られているようだ。あと4ヶ月のレギュラーシーズンに明るい材料がない。
だけど、だけど、ここは辛抱だ。辛抱するしかない。只管辛抱。

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2022年6月4日 
母の命日。先月の20日は父の命日。どちらも姉宅に線香をあげにいった。あとは盆に墓参り。春と秋の彼岸は姉に任せきりだ。申し訳ないと思いながら甘えている。自分は墓も寺もいらない散骨と決めているが、具体的には何も考えていない。そういうこともきちっとしておかねばと思う。

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2022年6月5日 
三つある非常勤職員の会の一つの定期総会議案を仕上げた。今回は、まだコロナ禍で出席者が少ないと見込んで、開催案内に議案の概要を同封したので、その時のを手直しする程度だったので短時間で済んだ。エンゼルスはとうとう10連敗。主砲トラウトも自己ワーストの21打席0安打と不調だ。

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2022年6月6日 
エンゼルス11連敗。3回表に大谷翔平の2塁打を含む打者一巡で5点を先制したが、8回にイグレシアスがハーパーに同点満塁打を浴びた。そして、9回裏にハーゲットがイグレシアスが残したランナーを抱えて、サヨナラホームランを打たれた。なんともまあ。

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2022年6月7日 
今日は某所で会合があったが、口腔粘膜類天疱瘡なので、昼食は辞退と出欠FAXに添えた(類天疱瘡のことは書かなかったけど)ら、係の人が持ち帰り容器に入れて用意していてくれた。感謝。家に持ち帰って、食べられそうなおかずだけ口にした。

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2022年6月8日 
エンゼルスのマッドン監督が連敗の責任を取らされて解任された。連敗してもまだ勝率5割に戻れる可能性があるのに意外だった。データ重視のフロントと溝があった、との記事もあったので、そっちかな?ネビン監督代行が指揮を取ることになった。

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2022年6月9日 
エンゼルス14連敗。トラウトも股関節の違和感で欠場。
今日は非常勤のもう一つの仕事があった。その関係書類を読んでいたら、こっちの非常勤は、出番の日だけが非常勤職員の扱いになっていた。本来の非常勤のほうは、出番日以外も非常勤職員としての身分があるようだが、この辺りは確かなことはわからないので調べてみよう。

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2022年6月10日 
大谷翔平が連敗を止めた。7回100球を投じて、4安打1失点に抑えた。5回表に先制点は許したが、その裏に自ら逆転2ランを放った。もう何もいうことはない。文字どおりワンマンショーだった。

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2022年6月11日 
昨日の大谷翔平の二刀流活躍から、今日はゆっくり休んでと思ったら、今日も2番DHで出場だ。トラウトはまだベンチだが、レンドーンが3番サードで帰ってくる。今日はテレビ観戦ができるので、しっかり応援だ。

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2022年6月12日 
シナリオどおり、とは10日と今日の大谷翔平だ。今日は3安打1本塁打で打点3の活躍だった。トラウトも2本塁打、そして、大谷翔平が三塁打が出れば2度目のサイクルヒット達成、と思っていたら、ウォルシュがそれを成した。大谷翔平は三塁打を期待した場面で、三振と四球だった。でも、これでいい。看板打線が、どんどん上がっていけばいい。これから、何回もシナリオどおりになることを期待しよう。

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2022年6月13日 
大谷翔平は休養日になった。昨日、ホームに滑り込んだ際に捕手にブロックされて、左腰の横骨あたりを気にしていたが、その影響はないのだろうか?監督もトレーナーも問題なし、としているが、やや気になるところだ。今季は、ナ・リーグもDH制導入で、インターリーグもDH出になったので、休養は必要なことだ。明日は、試合がないので、ゆっくり休んでほしい。

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2022年6月14日 
新聞を見て、知らないうちに、「よさこいソーラン祭り」が終わっていたのを知った。いいことだ。一時は、テレビ各局に新聞まで追いかける状態で閉口した。この祭りに限ったことではないが、素人がその気になった振る舞いを見るのは辛い。
今日は、2ヶ月に1度の通院日だった。元々の持病のほう。検査結果は概ね良好で安堵。粘膜類天疱瘡のほうは、新たな症状はないが、従来からのを繰り返している。こちらも持病だから仕方ない。

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2022年6月15日 
今日は、17日の定期総会の準備に抜かりがないか点検した。コロナ収束という状態ではないので、懇談会(飲食)がないから、名札の作成はやめた。あと、これもコロナで出席人数を制限したので、座席指定もやめた。そういう点では楽ができた。

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2022年6月16日 
今日は、出番の日だったが、ちょっと変則で、午前勤務と、その後は中抜けで15時からの勤務だった。途中、帰宅したり出かけるのも面倒なので、そのまま控室で過ごした。控室には、ほかに3人いたが、各々に調べごとをしていたので、自分も静かにしていた。話相手がいなくて退屈だった。やっぱり、書店にでも出かければよかったかな。

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2022年6月17日 
今日は、非常勤職員が属する三つの会の定期総会を開催した。コロナ収束とはいえないので、懇談会(飲食)はなしということで、同日に午前、午後、夜間に分けて、三つの会の定期総会を行った。ちょっと大変な面もあったけど正解だったと思う。そして、三つの会のうち二つは、今後は一堂に会しての定期総会は開催しないことを決めた。年金支給65歳になって、新たに非常勤職員になる人が激減したので、会を三つも運営していかれない、その事情を説明して了解を得た。自分は、今日の定期総会でお役ご免になったが、次の人に負担軽減で引き継げたのは良かったと思う。

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2022年6月18日 
昨日、三つの定期総会を終えて帰宅したのは19時半頃だった。夕食を摂って、そのままソファーで寝入ってしまった。布団に入ったのは1時半だったが、すぐ寝ついて起きたのは6時半だった。11時からのエンゼルス-マリナーズを愉しみにしていたが、大谷翔平はベンチスタートで、結局、出番はなく完全休養日になった。昨日、投手として無失点で5勝目を挙げ、打でも2安打だったので、いい身体休めになったことだろう。

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2022年6月19日 
エンゼルス-マリナーズのダブルヘッダーは、エンゼルスが連勝した。トラウト、ウォルシュ、ハーゲットが活躍した。大谷翔平は2試合9打数無安打だった。一昨日、投打で結果を出した後、昨日は完全休養日だったが、かえってリズムが狂ったのかな?ウォードともども蚊帳の外だった。まあ、こういう日もある。明日もデーゲームだが、気分一新で快打を期待しよう。

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2022年6月20日 
非常勤仲間の一人が釧路を離れることになった。拠点を帯広に移すからだ。釧路で仕事がある時は、帯広から通うのだろう。昨夏の日本製紙釧路工場閉鎖で、人口減が進んだが、身近に同じことがあると、釧路が廃れていくのを実感せざるを得ない。それは仕方ないことだ。
ただ、水産、石炭、紙の三大基盤産業が総崩れという中では、今の釧路は、それほど悪くないように思う。適確に状況把握ができていないだけかもしれないが、なんかもう少しいけそうな気がする。いや、ホントにそう思う。

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2022年6月21日 
今日は、粘膜類天疱瘡の市立病院皮膚科の日だった。11時の予約だったが、それより15分も早く順番がきた。前回通院日から今日までの3週間は、口の中に大きな水疱はできず、小さいのが何回かできた。全治には遠いが、経過としては良好ということで、次は6週間後の診察ということになった。このまま快方に向かってほしいものだ。

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2022年6月22日 
今日は、非常勤の出番の日だった。大谷翔平は対ロイヤルズ戦で2本塁打を放った。3ラン2発と犠打2本で打点8の活躍だった。ただ、エンゼルスは敗れた。どうなってるんだ?明日、大谷翔平は先発投手なのでリアル二刀流だ。まずは、相手打線を抑えて6勝目をめざす。

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2022年6月23日 
大谷翔平は、対ロイヤルズ戦に先発登板して、8回108球13奪三振無失点の活躍で6勝目を挙げた。トラウト、ウォルシュ抜きの打線だったが5-0の快勝だった。今日も非常勤の出番だったが、なにか身体が重かった。

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2022年6月24日 
3日続けての非常勤出番の日。昨日は身体が重かったが、今日はそうでもなかった。

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2022年6月25日 
釧路は最高気温が24℃まで達した。もう少しで夏日だった。
17日に三つの会の定期総会を終えて、この1週間は丸々何もしなかった。議事録や提出物があるので、そろそろ準備をしなくては。

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2022年6月26日 
釧路は最高気温が24.4℃まで上がった。夏みたいだ。
大谷翔平は、対マリナーズ戦で特大16号本塁打を放った。ただ、9回裏2死でトラウトが敬遠されて、大谷翔平が打席に入り、ホームランならサヨナラという場面を迎えたが、右飛に倒れた。残念。

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2022年6月27日 
釧路は最高気温25.5℃を記録して、今季初の夏日になった。
今日は非常勤職員の研修会があった。次年度から、業務がデジタル化されるとのことだったが、自分は今年度で定年なので体験せずに終わることになる。やってみたかったな。
エンゼルスは、マリナーズ3連戦の最終戦で大乱闘になった。昨日の試合で、トラウトへの危険球まがいの行為に対して、今日の試合で報復の故意危険球を投じたと、マリナーズが受け取った結果だった。大谷翔平は、乱闘の中心から外れた選手を制する程度で、巻き込まれることはなかった。

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2022年6月28日 
エンゼルスは、昨日の乱闘騒ぎへの処分を受けた。ネビン監督代行は、故意に報復を指示したとの判定で10試合の出場禁止、暴れたテペラが3試合、イグレシアスが2試合の出場禁止だ。ただ、テペラとイグレシアスは異議を申し立てたので、今日の試合には出場ができて、2人とも登板してホワイトソックス打線を抑えた。エンゼルスは2連勝。

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2022年6月29日 
17日に三つの定期総会を終えてから、丸々1週間何もしなかったので、議事録、提出物、そして、後任者への引継と、あれこれと停滞してしまった。まあ、ここは焦ってもしょうがないので、相田みつをさんの言葉をお手本にして、一つ一つ片づけていくことにする。

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2022年6月30日 
大谷翔平は、対ホワイトソックス戦に先発登板して、5回2/3を108球、5安打1四球、11奪三振、無失点で7勝目を挙げた。今日は、非常勤の出番ではなかったので、試合開始から終了までをテレビ観戦ができた。ただ、それはそれで応援側も緊張で疲れる。特に今日の試合は、打者を圧倒する場面もあったが、ピンチもあったので尚更だった。大谷翔平は6回を投げきることができなかった自身への怒りを隠すことなく、いつもになく厳しい表情のままだった。エンゼルスは、地区優勝は遠くなってしまったが、勝率5割はめざせる勝敗なので、まずはそこへの到達を果たさなくてはならない。

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