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2021年11月1日 
北海道民が道内旅行をする際に割引きする「どうみん割」が、今日から対象地区が全道に広がった。これまでは、道央、道南、道北、道東の地区内に限られていたのが、新型コロナウイルス感染拡大が抑えられているので、その制限が撤廃された。ただ、その期限が11月14日に宿泊する分までというのは変わらない。これが延長されて、さらに11月中旬には「GO TOトラベル」が再開されるといった話があったが、「どうみん割」の延長という動きはなく、「GO TOトラベル」も年末・年始後では?といった声もある。助成の資金がないからなのか、これでは、せっかくの機運が・・・と思ってしまう。

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2021年11月2日 
今回の衆院選はNHKの組織と経験をもってしても予測が難しかったようだ。自民が単独過半数ギリギリ、立憲は確実に勢力を伸ばし、30議席上積みも・・・のどちらも外れた。自民は過半数を超えて絶対安定多数の261を獲得、立憲は選挙前の議席数を減らした。こういうのは、NHKの中では責任問題になるのだろうか?
そして、もう一つ気になったのが、投票率が55.93%と戦後3番目の低さだったことだ。自分も政治はカネの自民にも、国会で敵失を得点に結びつけられない野党にも嫌気がさしている。それでも投票にはいった。そして、またしても投票した人は落選した。

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2021年11月3日 
1979年(昭54)の今日、自分が勤めた事業所がオープンした。文化の日は晴れの特異日といわれているだけあって、秋の澄んだ青空が広がっていたのを覚えている。9人の職員でスタートしたが、今は全員が定年を迎えて、その中の若かった一人が役員で残っているだけだ。自分が退職する時には、事業所が五つになっていたが、思い出としては、最初の10年を過ごしたこの事業所でのことが一番強い。ただ、自分が退職後に外壁にこれでもかといった大きさで事業所のサブネームを白ペンキで表示したので、ちょっと恐れ多くて近づけなくなってしまった。

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2021年11月4日 
安住さんの朝の番組、暫く見ていたが、NHKに戻ってしまった。イメージとして、土曜夜にタケシさんとやっている番組のような感じかな?と思っていたが、全く違って、他局と同じように芸能ネタに割く時間が長すぎる。どうもついていけない。まあ、それはこっちの歳のせいだというのはわかるので、しょうがないことなのだろう。

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2021年11月5日 
日ハムの監督に新庄が就任した。稲葉GMとのアンバランス感が際立って見える。新球場オープンに向けた布陣の一つだということはわかるが、はたしてホーム球場移転まで持つのだろうか?コーチが続々と退任している中で、新監督とは別に地に足がついたコーチを選任できるのだろうか?玄人筋は新庄は見かけと違って、しっかりした野球観の持ち主だと持ち上げるが、もし、結果が伴わなければ、すぐに稲葉がGMから監督に転じるような気がする。

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2021年11月6日 
テレビのCMには見るに堪えないものが多い。制作会社よりも、それを通したスポンサーの感覚を疑う。中でも、CMキャラクターに節制がない。これはタレント本人よりも事務所の問題だと思うが、特定の社のイメージがあるタレントが、ライバル会社のCM に乗り換えることは昔はなかった。今、それが許されるとしても、見ている側には違和感がある。カローラが愛車だったタレントが、「やっちゃえNISSAN」と言うか。呆れたもんだ。

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2021年11月7日 
MLBを見たのは、大谷翔平がエンゼルスに入団した2018年からだ。そして、プレーオフを見たのは今季が初めてだった。それで、レギュラーシーズンがプレーオフ進出をかけて戦うものだと知った。これはプロ野球の感覚とは異なるものだ。なるほど、大谷翔平がこだわる訳もわかった。だから、来季こそはエンゼルスにはプレーオフに進出してほしい。シーズンをワールドシリーズで締めくくってほしい。

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2021年11月8日 
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かにのしゃぶしゃぶ美味でありました。

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2021年11月9日 
公明党の公約は18歳以下に10万円、自民党は住民税非課税世帯に10万円。さらに公明党の「マイナンバーカードに新たなポイント付与」は、健康保険証との紐付づけの機会等に実施。バラまきと言われようが、いいんじゃないかい。この際、もう1回全国民に10万円だったらもっとよかった。前回は物置の修繕に使ったけど、次があったら旅行するので10万円くれないかなあ。

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2021年11月10日 
安住紳一郎さんは、自分のラジオ番組で、ラジオ業界は斜陽と云っているが、一方で「ラジオ復権」という記事があった。理由はスマホでラジオ(radiko)を聴く若者が増えたからとのこと。我々世代(自分は昭26生まれ)の若い頃は、生活の中心といってもいいくらいにラジオの存在は大きかった。洋楽に接することから始まり、お色気路線の深夜放送が、「オールナイトニッポン」、「パックインミュージック」、「セイヤング」に転じたその黎明期から聴いていた。その頃(昭和40年代後半)、秋葉原はオーディオ街で、そのブームを支えたエアチェックもFMラジオ放送があったからだ。
これからもラジオ放送が若者の支持を得られたら、番組スポンサーも増えると思う。そうすれば、安住さんがいう斜陽も解消されるだろう。そして、時計やカメラのようにラジオにもアナログ回帰が訪れるかもしれない。ダイヤルを回しながら、チューニングするのは楽しいものだ。今、ラジオはメーカーを問わなければ千円せずに買えるし、SONYやPanasonicだって千円台、2千円台で買える。

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2021年11月11日 
皇室の話題とコロナ感染拡大を取り上げていた朝と昼のテレビだが、どちらも落ち着いて、タレントのゴシップ、グルメといった定番に戻った。これまで、朝も昼もNHK以外では、話題に応じて、テレビ朝日系の番組を見ていたが、この頃は、興味がある内容がないので、BS1かBSプレミアムに戻った。世界の都市を巡る番組が好みだが、ここでも気になることがある。ナレーターが現地を歩いてもいないのに、道行く人に話しかけるスタイルだ。これが、わざとらしくて嫌だ。実際にその街を歩いているディレクターでもいいから、リアルな交流が見たい。あと、山番組もそうだ、登ってもいないナレータが、景色に感動したり、頂上で感嘆の声を挙げるのは興醒めだ。それがなければ、BS1とBSプレミアムの放送は、いい番組揃いだと思う。

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2021年11月12日 
大谷翔平がシルバースラッガー賞を受賞した。プロ野球でいうベストナインだ。これからも、いろいろな賞があるようだが、やはり19日9時(日本時間)に発表されるMVPが気になる。最有力といわれているが、決まるまでは安心できない。MVPを受賞したら、今季が終わった実感があると思う。そして来季も、投手として防御率、最多勝、最多奪三振、打者として本塁打王、最多打点を競う活躍をしてほしい。

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2021年11月13日 
北海道民が道内旅行をする際に割引きする「どうみん割」は、「新しい旅のスタイル」と名を変えて、10月15日から1ヶ月の期間で始まり、11月1日からは、それまでの地域限定(札幌市・道央-1・道央-2・道南・道北・道東の各々の地域内の旅行に限定)を解除して、北海道全域が対象地域になった。そして、昨日発表になったのが「新しい旅のスタイル」の期間延長(11月15日のチェックアウトまでだった期間を12月5日のチェックアウトまで延長)と12月7日からは、名を「どうみん割」に戻して、12月29日まで実施するという内容だった。なぜ、この施策名にこだわるのかと思うが、各々に割引額や付与されるクーポンが変わるからなのだと思う。たとえば、平日利用は優遇度が増している。この辺り、なんか分かり易くならないものかとも思うが、割引きが継続されるのはいいことだ。

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2021年11月14日 
今日の正午から「新しい旅のスタイル」の期間延長分の予約が始まった。特に旅行の予定はないが、どのくらい人気なのか、1時間くらい経ってから、3〜4のホテルを覗いてみたが、意外にもチェックしたホテルでは、土曜日でも満室でない日があった。北海道では紅葉が終わり、温泉地では降雪もある時期なので、そういった要素が影響しているのかもしれない。本格的な旅行シーズンは来年のGWからといったところかな。

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2021年11月15日 
大谷翔平が日本記者クラブで会見をした。会見では、チームの勝利こそにプレーする意味がある、という強い信念を感じた。だから、チームが勝てない状況が精神的にもきついという表現になった。エンゼルスは、毎年、投手力の強化がいわれるが、実現していない。それが空席が目立つスタンドに顕れている。今度こそ、GMが本気でチームづくりをしないと、大谷翔平の来季後の移籍は決定的になる。大谷翔平には、毎シーズン、今日のように凱旋会見をしてほしい。

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2021年11月16日 
BSプレミアムで13日(土)にドラマ「ライオンのおやつ」全8話をまとめて放送した。それを録画で見た。30歳を前にした主人公が、余名宣告を受け、自暴自棄な日々を経て、島のホスピス「らいおんの家」で過ごす話だった。1話ごとに住人一人一人の人生と最期が描かれていた。家族もそうは訪れることができない島での生活で、残り時間が少ないという共通点から住人を同志という括りにしていたのは、見ていても違和感がなかった。この頃、若い人が簡単に同志、戦友という表現を用いるのに抵抗を感じていたが、このドラマにはそれがなかった。低俗な関心だけど、ホスピスの入居に関する費用のことは触れていなかった。原作ではどうなのかな?というか、そんなことが気になるのも歳のせいだな。

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2021年11月17日 
今朝は耳鼻科にいってきた。1週間くらい前から喉が痛い。時々、その痛みが左耳にも感じる。鼻から内視鏡で検査したら、口腔カンジダ症との診断だった。カンジダというと、泌尿器系だと思っていたので驚いた。内視鏡の映像を見たら、白い物体があった。喉の周りにカビ(カンジダ)があるのだ。左耳は持病の滲出性中耳炎だった。喉との関連は医師に聞かなかったのでわからない。早く治ってほしい。

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2021年11月18日 
喉の痛みは続いている。昨日、医師から抗生物質を服用しているか、と問われて思いあたることがなかった。でも、昨夜、歯磨きをする時に気がついた。歯科から処方されている歯茎の炎症の軟膏だ。炎症がある時にという条件だったが、予防のために多用していた。ネットで検索すると、ズバリ、ステロイド成分だった。その強さは中程度とあった。これによって、口内の細菌バランスが崩れたのが原因かもしれない。ますは、これを止めて、耳鼻科で処方された薬を続けることにする。
子どもの頃、年寄りが、今日は調子いいとか、調子悪いというのを聞いて、なぜ、日によって体調が異なるのか不思議だった。やがて、自分の親が同じことを言うようになった。そして、今は自分がそれを感じている。今日は中くらいかな。集中していると、喉の痛みも気にならないから、明日は非常勤の下調べに出かけようと思う。

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2021年11月19日 
朝8時から、BS1「ワースポMLB」を見た。大谷翔平MVP獲得の中継だった。満票でMVPが決まった。MVP確実と言われていたが、それが実現した。満票というのは格別だ。大谷翔平の出身地である岩手県の岩手日報は、自社で印刷した号外を新幹線で東京まで運び、社長が自ら新橋駅前で配った。東京タワーは、背番号17に因んで、17時17分からエンゼルカラーの赤色でライトアップした。
喉と左耳の痛みで、一昨日、昨日と悶々と過ごしたが、大谷翔平のおかげで気分が晴れた。その勢いで、非常勤の下調べにいった。何かに集中しているほうが、症状を忘れられていいみたいだ。

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2021年11月20日 
喉と左耳の痛みは快方に向かっている。完治とはいかないが、食事の時に飲み込む痛さが軽減された。この調子で早く治ってほしい。
根室のイオンで14歳の少年が、書店の店員さんを刺す事件があった。4年前には釧路でもあった。もう田舎だから長閑で事件は起きない、という時代ではなくなった。

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2021年11月21日 
テレビの「サザエさん」で波平さんが、おでんの屋台の留守番を買って出るシーンがあった。そこで、50年前のことを思い出した。京王線八幡山駅高架下のおでんの屋台だ。1970年(昭45)3月末に釧路から神奈川県秦野市南矢名の学生アパート「大根荘」に移り住んだ。でも、大学の近くにあったこともあり、学生運動に恐れをなした大家さんが、電機会社に売り払ったので、同じ年の秋に世田谷区上北沢5丁目に越した。その最寄り駅が八幡山駅だった。
ちょうど高架化になったばかりで、その路上には夜になるとおでんの屋台が出た。当時、コンビニはまだ普及していなかったので、バイトが夜遅くに終わると、開いているのは寿司屋くらいしかなかった。そこで、おでん と のりたま(海苔巻きと玉子の寿司)を買って、アパートで食べるパターンがご馳走だった。屋台の人は話し好きな人で、いつも取り留めない話をしていた覚えがある。
その頃が懐かしくて、ネットで検索してみたら、高架下にあったレストラン「ポんタ」が、この秋に閉店したという書き込みがあった。高架完成の時のオープンだと思うから50年間の営業だったことになる。バイト代が入ると食べにいっていたので、月1回程度の客だったけど、自分にとっては馴染みの店だった。
寿司屋は甲州街道を渡ったところにあったが、その近くに常磐相互銀行があって、その裏に肉屋があった。そこの人が、釧路出身だと聞いた時は驚いたが、そこでは専らメンチカツを買っていた。1個で丼飯を美味しく食べられたから、好んで(メンチ)カツ丼にすることが多かった。おでん と のりたま、レンストラン「ポんタ」は贅沢の部類だったが、(メンチ)カツ丼は貧乏学生の味方だった。
東京時代で、一番通ったのは「あきば食堂」だ。その名のとおり秋葉原(外神田)の食堂だ。これもネットで検索したら、今も繁盛しているようだが、当時は定食か皿や小鉢に入った好みのおかずの選択だったが、今は定食だけのようだ。自分は、けんちん汁と味噌汁の両方を食べたので、おばちゃんに変わってると言われた。今は代替わりしているだろうが、電気街に欠かせない食堂という位置づけはそのままのようだ。

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2021年11月22日 
大谷翔平が国民栄誉賞辞退。そうだろうなあ、と思う。ファンとしては、直近の受賞者と一緒にされちゃ堪らん。辞退者は、「立ちションも出来なくなる」の名言を残した盗塁王の福本、作曲家の古関裕而(没後受賞を遺族が辞退)、そして、イチローだ。これに大谷翔平が加わった。こっちのほうが合っている。
大谷翔平に倣って、まんだらチャートを作っている。どまん中は、「元気に大谷翔平を応援する」とした。その回りは、「丈夫」「メンタル」「妻の協力」「年金で生活」「規則正しい生活」としたが、あと三つが思い浮かばない。元気でいないと、大谷翔平を応援できない、という主旨だから、それには何が必要かを考えて、ゆっくりとマス目を埋めていくことにする。

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2021年11月23日 
昨夜のNHK G「時論公論」は、『二刀流 大谷翔平 MVP 今季の活躍が残したものは』だった。大谷翔平のMVP獲得の意義として、スポーツ界に限らず、組織の人間についても、早いうちに専門化しない、可能性を閉ざさないことの必要性を示した、という解説だった。「時論公論」に取り上げられるだけでも大したものなのに、大谷翔平には、社会をも変える力があるということなのだろうか。なんかスゴイことだ。

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2021年11月24日 
大谷翔平が、「オールMLBチーム」に選出された。プロ野球のベストナインと同じだと思うが、MLBはリーグ別ではなく、文字どおりMLBとしての選出だ。大谷翔平はDHとしてファーストチーム、先発投手としてセカンドチームに選ばれた。ファン投票では、全体の1位だったとのこと。本人は、来季はどちらもファーストチームをめざす、と心に期したはずだ。そうなのだ、それが今から愉しみなのだ。

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2021年11月25日 
昨日は、2ヶ月に1度の通院日だった。摂生した効果があって、中性脂肪が300台から176まで落ちた。正常値までもう少しだ。肝臓の数値、ヘモグロビンA1c、血糖値は正常値だった。口腔カンジタ症になって、免疫力が落ちたのかと心配したが、白血球、リンパ球、単球の何れも正常値だった。これからも摂生を続ける。

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2021年11月26日 
今日は10日ぶりに非常勤の出番だった。今月は出番が10日あるのだが、中抜けで前半と後半に集中している。できれば、コンスタントに週2くらいがいいのだが、シフトを作成する側にも事情があるのだろう。
幌加内町朱鞠内では80cmを越す積雪があった。この時期だから、湿って重い雪のようだ。雪が多く寒いところとして知られているが、さすがに11月の80cmは厳し過ぎる。

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2021年11月27日 
口腔カンジダ症は、耳鼻科で処方されたフロリードゲル経口用 2%を朝・昼・晩の食事後、そして就寝前に用いたら、1週間くらいで白苔が消えた。それで、薬を2日ほど止めたら、舌の下に新たな白苔ができた。慌てて薬を再開したら、夜には小さくなった。このまま完治してほしい。こういったことが影響しているのか、口角炎は一向によくならない。来週は耳鼻科にいくので、皮膚科にもいってみようと思う。まずは、こういったことのストレスをためないことだ。

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2021年11月28日 
南アフリカで発生した変異株が、「オミクロン」という名称になった。アフリカ、ベルギー、香港などで感染者が確認されていたが、今朝のニュースでは。、イギリスとドイツでも感染者が出た。ワクチンの効果が下がる変異株かもしれないとのこと。日本では、水際作戦として、感染者がいた国、経由した国からの入国を止めるようだ。もし、世界に感染が拡大したら、どうなるのだろう。日本の今は、収束傾向で終息も見通せるのでは?という状況なので、なんとかこれを維持してほしい。

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2021年11月29日 
舌の下のカンジダは、ほぼ消えた。そうすると、口角炎が気になる。唇の端にかさぶた状になっている。このまま人前に出たら、気持ち悪がられること必至だ。でも、今はコロナ感染防止で誰もがマスクをしているので、マスクをしていても普通のことだから、その点では都合がよかった。早く治ってほしい。

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2021年11月30日 
大谷翔平が、エドガー・マルティネス賞を受賞した。ア・リーグがDH制を導入した1973年に設定されたタイトルで、「年間最優秀指名打者」いう賞だったのが、2004年にこのタイトルを最多受賞したマリナーズ エドガー・マルティネスを称えて、今の名称になったとのこと。
大谷翔平の来季はDH中心だと思うが、近い将来に投手、打者、外野手をこなすかもしれない。投手とDHでも充分だが、そんな可能性を感じさせてくれるのが大谷翔平だ。

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