ツアイスのミュージアムスコープです。 本来は、博物館や美術館などで、結界のこちら側から鑑賞する時に使うものですが、実際には、ちょっと恥ずかしくて使ったことはありません。もっぱら山歩きなどの野外で使っています。にじみのない像は、極めてクリアです。結構、使い込みました。 サイズ(実測) 長さ58mm 直径30mm |
SONYのラジオ ICF-SW22です。 カセットテープケースの大きさで9バンドです。9バンド−MW&FM=短波7バンドあります。近年はデジタルチューニングのラジオが多いですが、MWでもアナログチューニングの方が面白いです。釧路ではRKB毎日放送(福岡)がクリアに聞こえます。 サイズ W116.5mm×D28mm×H72.5mm 200g メーカーへ |
マクセルのデジカメWS30です。 小さい、軽いをアピールするデジカメは他にもありますが、実際にポケットに入れて歩けるのはWS30くらいです。実売価格\14,800です。35万画素ですが、ホームページ用として使うには充分です。8MBフラッシュメモリーは内蔵で、最大127枚の撮影が可能です。 サイズ W86×D26mm×H56mm 80g メーカーへ |
Nikon EMです。 1980年に高級機F3と同時発売になりました。小型廉価版ニコンです。今でも秋葉原のニッシンカメラなどでは、18,000円〜23,000円で販売されています。サブカメラとして使う人が多いと思いますが、愛用すると手放せなくなるカメラです。 サイズ(実測) W140mm×D51mm×H84mm メーカーへ |
ライカIIIFです。 東京銀座の「銀一」では、『生まれた年のライカをおすすめしています。』というプレートがあります。説得力がありました。M型にくらべてバルナック型は小型で手に馴染みます。クロームのファインダーやレンズフードも味があります。沈胴式のエルマーもいいです。 サイズ W144.8mm×D36.5mm×H70mm 415g 銀一へ |
京セラのTProofです。 特徴は2点あります。レンズがカールツアイスのテッサーf3.5/35mmです。テッサーのレンズはカチッとした写真が撮れます。もうひとつの特徴は、ローアングル用のファインダーがあることです。今の世の中、ローアングルは危ないオジサンにされるので、風景専門です。 サイズ W118mm×D42mm×H64.5mm メーカーへ |
BUCKのリチウムライトです。 ゼノン球を使用しているので抜群の明るさです。オートバイのヘッドライト並というフレーズがついています。キャンプの夜に、クワガタを探すのに活躍しました。日本橋丸善の地下で買いました。\5,500だったと思います。色は何色かありました。 サイズ(実測) 長さ110mm 直径28mm |
RHODIAのメモパッドです。
フランスROHDIA(ロジャ)製ですが、13種類のサイズがあります。13番が使いやすいので愛用しています。 下敷きになる部分がしっかりしているので書きやすいです。丸善で買いましたが、伊東屋でも扱っています。黄色に山の絵もいいです。 サイズ 105mm×148mm |
DUXの鉛筆削りです。 何かの本で、ノートは右面だけを使い、鉛筆はFaber-Castellの2B、鉛筆削りはDUXというのを読んで買ったものです。 確かにFaber-Castellの鉛筆は書きやすいですが、DUXの鉛筆削りは慣れが必要です。ゆっくりリズムを取るように削るのがコツのようです。 サイズ(実測)W30mm×D12mm×H17mm |
IBM ThinkPad235です。 TP235にバード電子のオリーブドラブ塗装アルミ製プロテクターを取付ました。ThinkPadは230Cから使っていますが、今の機種は船底タイプになっているのが馴染めません。TP235はPCカード3枚使用可、Usb装備と言うことありません。 サイズ W235.2×D173.2×H33.7mm 1.25kg メーカーへ |
Visorです。 PDAは、ザウルス、Tipo、モバイルギアと使いましたが、行き着いたのがVisorでした。Graffitiでの文字入力も軽快です。拡張モジュールによる発展性も特徴のひとつです。折りたたみキーボードの装着も可能です。カラーは5色です。 サイズ 122mm×76mm×15mm 153g メーカーへ |
NECのモバイルギアMC-MK32です。 PDAとして購入したのですが、DOS化やPocketBSDが面白くて、色々と楽しんでいます。特徴は小型の中にしっかりとサイズを確保したキーボードです。VZやMuleを用いて文章を打つ時も軽快です。ATAフラッシュカードが必需です。 サイズ W245mm×D122mm×H25.4mm 550g |